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入口にセンサーを設置して、来客を音、光、振動、番号表示などで伝える機器です。
来客チャイム、入口センサー、来店チャイム、入店チャイム、来客報知器などとも呼ばれます。
センサーの方式は、人感センサー、ドアセンサー、赤外線ビームセンサーなどがあります。
センサー本体から音がでるタイプ、無線でお知らせするタイプ、有線でお知らせするタイプがあります。
詳しくは下記のページをご覧ください。
多くのお客様にご好評いただいているのは、無線で使える人感センサーです。場所を選ばずに設置できます。
おすすめ機種は「無線チャイムXプラス 人感センサ・チャイムセット」です。
来客チャイムの選び方は下記をご覧くださいませ。
音や光で知らせるタイプが主流です。
音を消して「バイブレーション(振動)のみでお知らせ」「ライトでお知らせ」のタイプもあります、
一般的にドアの上に設置するのがおすすめです。ドアの上部に設置することで、人がドアに近づいた際に、最も確実にセンサーが反応し、来客を感知できるからです。
ドアの幅が約180cm(1間)までの入口なら、通常1つのセンサーで対応できます。
ドアの横への設置も可能ですが、子供が触ったり、人がぶつかったりすることで、センサーの向きが変わったり、落下する場合があります。
環境によりますが、室内側に取付をおすすめします。外ドアと中ドアがある場合は、中ドアの外側の設置がおすすめです。
外気の影響を受けにくいため、夏の暑い時期でも安定した動作が期待できます。
室内の入口周辺に人が頻繁に行き来する場合は、ドアの外側に設置します。
人感センサーの場合は、のぼり、観葉植物、エアコンの風に反応する場合があります。誤動作が多い場合は、センサーの設置場所やセンサーの方向を変えることで改善されます。
ドアセンサーは誤動作が少ないですが、ドアの形状によっては正常に動作しない場合があります。
はい、利用できます。人感センサーやドアセンサーは電池でも動作するので、電源のない場所で利用できます。
設置はとても簡単です。
センサーは両面テープやネジ固定できます。人感センサーは内臓の磁石やベルトを使って柱に設置できます。
チャイムは台や棚に置くだけ、壁掛けもできます。
無線式なので配線工事はいりません。
店舗テントや軒先テントのパイプ部分に設置できますが、屋外の店舗テントの場合は夏季シーズンに温度があがり動作が不安定になります。
動作が安定しない場合は、室内のドアの上に設置してください。
はい、センサーは雨のかかる屋外で利用できます。
屋外で利用できるチャイムは、フラッシュチャイムのみです。
無線チャイムXプラスは、無線距離が長く一般的な広さの店舗や事務所なら電波は届きます。電波の目安は屋内見通しで最大90メートルです。
フロアーが違う場合や障害物が多くある場合は無線の距離が短くなる場合があります。
電波が直接届かない場合は、中継機を追加して延長できます。
はい、8段階で音量調整ができます。
チャイム音は64種類から自由に選択、変更ができます。チャイム音は下記ページで視聴できます。
できません。64種類の中から選ぶだけです。
ドアの内側と外側に2つのセンサーを設置すれば、入る人か出る人かを区別できます。例えば、入る時は「ピンポン」、出る時は「メロディー」といったように、音を変えることが可能です。
チャイム1台で2台のセンサーからの受信ができます。
センサーではできませんが、呼出ボタンを追加することで区別できます。
例えば、ボタンを押すと「ピンポン」、センサーが反応すると「メロディー」といったように、音を変えることが可能です。
こちらのページでセンサーやボタンを組み合わせて購入できます。
はい、できます。
固定型のチャイムと、持ち歩ける携帯チャイムを組み合わせて利用できます。
こちらのページの商品はすべて組み合わせて利用できます。
電池式は電源のない場所に設置できます。一方、コンセント式は電池交換が不要で経済的です。
来客数の多い場所はコンセント利用をおすすめします。
人感センサーは電池とコンセントの2電源に対応してますが、ドアセンサーは電池専用です。
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