ドアセンサー– 商品一覧 –

ドア、窓、ショーケースなど、閉じてる状態が開けば反応する「ドアセンサー」（開閉センサー）です。

QQベルのお約束

即日出荷 ：月～土の15時までのご注文、翌日にお届け
取付簡単 ：機械が苦手な人も安心
豊富なラインアップ ：家庭用から業務用まで品揃え
低コスト ：抜群のコストパフォーマンス
返品OK ：電波が届かず利用できない場合は開封後の返品OK
請求書後払い ：法人、役所、店舗、各種団体は後払いに対応
安心の1年保証 ：保証書がなくても対応
必ず使えるまでサポート ：購入後も安心のサポートを約束します
相談無料 ：知識豊富な専門スタッフが対応します。
法人対応 ：インボイス制度に対応、見積作成、大口相談

ご不明な点や商品選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。知識豊富な専門スタッフが対応いたします。

無線のドアセンサーとは

ドアセンサーの特長

ドア、窓、扉が開くと別の場所でお知らせする商品です。
貼るだけの簡単設置
雨のかかる屋外で利用できます
無線式で工事は不要、簡単に利用できます
ドアセンサー、チャイムを何台でも追加できます。
来客チャイム、徘徊防止、入出管理、防犯、安全管理に役立ちます。

仕組み

ドアセンサーを設置

ドアセンサー本体とマグネットを間隔1cm以下に取り付けます。

仕組み

ドアが開くと反応

本体とマグネットが離れると反応します。

仕組み

別の場所のチャイムでお知らせ

ドアセンサーが反応すると無線で別の場所にお知らせします。

組み合わせ

商品の組わせ

ドアセンサーと7種類のチャイムを組み合わせて利用します。センサーやチャイムの追加台数は何台でもOK、後から追加することもできます。

種類の違う商品を組み合わせての利用する場合は「Xプラス商品一覧」で購入できます。

基本的な使い方

ドアセンサー1台とチャイム1台で利用します。

複数場所から呼び出し

複数の入口で利用する場合は、ドアセンサーを追加します。追加個数に制限はなく、後からの追加もできます。

どの場所からのお知らせかを区別できます。区別する方法は組み合わせるチャイムによって異なります。

複数場所へ連絡

複数場所へ連絡する場合はチャイムを追加します。追加個数に制限はなく、後からの追加もできます。

商品一覧

ドアセンサーと、7種類のチャイムを組み合わせて利用します。

おすすめ商品

商品一覧

ドアセンサーの特徴

商品画像

ドアセンサーの仕組み

ドアセンサー本体とマグネットを1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。ドアセンサー本体とマグネットが離れると、ドアセンサーが反応し、赤いランプが点灯します。

ドアセンサーの仕組み

ドアセンサー本体とマグネットを1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。
ドアセンサー本体とマグネットが離れると、ドアセンサーが反応し電波を送信します。
センサーが反応すると、赤ランプが点灯し動作を確認できます。

ドアが開きっぱなしでも、チャイムはLEDライトの動作は一定時間で停止します。閉め忘れ防止には下記の商品をご覧くださいませ。

対応商品を見る

閉め忘れ防止ドアアラームを見る＞

マグネットの位置

マグネットはドアセンサー本体の左右どちらに取り付けても大丈夫です。

設置例

段差のないドアに取付

ドア枠に本体、ドアにマグネットを水平に取り付けた例です。

段差のあるドアに取付

ドア枠に本体、ドアにマグネットを垂直に取り付けた例です。

引違い窓に取付

引違い窓の中央に取り付けた例です。

ドアセンサーが利用できる場所

ドアセンサーは、屋内、雨のかかる屋外（防水規格IP55）に設置できます。電池で動くので電源のない場所で利用できます。コンセントでは利用できません。

利用できる場所

自動ドア

ドアの横（側面）に設置します。誤動作するため、ドアの上には取り付けできません。

引き戸

ドアの横（側面）に設置します。誤動作するため、ドアの上には取り付けできません。

開き戸

ドアの上または横に取り付けできます。

窓

1枚窓は窓の上または横に取り付けます。
引違い窓は、窓の中央に取り付けます。

ショーケース

スライド式の場合は、横に取り付けます。

ロッカー・引き出し

トビラの上枠または横枠に取り付けます。ドアセンサーの取付できるスペース（3cm x 13cm）が必要です。

門・ゲート（屋外）

雨のかかる屋外に設置できます。
門が閉まった状態で、ドアセンサー本体とマグネットの間隔が1cm以下（鉄製なら5mm以下）に取付します。
設置面が平らで無い場合や、凹凸がある場合は、付属の両面テープでは取付できません。

ドアセンサー本体とマグネットの間隔が1cm以上（金属に設置なら5cm以上）開くと正常に動作しません。

ドアセンサーの電源

ドアセンサーの電源は「電池専用」です。

ドアセンサーの電源

ドアセンサーの電源は、電池専用です。
単4アルカリ電池を3本利用します。
電池は付属してません。
電池寿命は約2年（1日10回送信 20℃時）です。
電池切れ表示機能付きです（送信時赤色LED点滅）。
ドアセンサーをコンセントでは利用できません。
ドアセンサーには、電源アダプタは利用できません。

ドアセンサーの寸法

ドアセンサーの寸法

本体： 130（高さ） × 30（幅） × 25（奥行）mm
マグネット： 35（高さ） × 10（幅） × 7.5（奥行）mm
重量：55g （電池を含まない、取付プレートを含む）

ドアセンサーの設置方法

取付場所に3cm x 13cm以上（ドアセンサーの大きさ）のスペースがあれば取付できます。

ドアセンサーとマグネットの位置関係は水平でも垂直でも大丈夫ですが、本体とマグネットの間隔は1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。

水平に取り付け（ドア枠が3cm以上）

ドア枠が3cm以上ある場合は、「ドア枠にドアセンサー本体」、「ドアにマグネット」を取り付けます。本体とマグネットの間隔は1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。

水平に取り付け（ドア枠が3cm以下）

ドア枠が3cm以下の場合は、「ドアにドアセンサー本体」、「ドア枠にマグネット」を取り付けます。本体とマグネットの間隔は1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。

垂直に取り付ける場合

ドアに段差がある場合、ドアセンサー本体とマグネットが垂直になる位置で取り付けます。本体とマグネットの間隔は1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。

引違いドアや窓に取り付ける場合

引違いドアや窓に取り付ける場合は、ドアセンサーをドアの中央に取り付けます。ドアの隙間が8mm以下の場合は取り付けできません。

自動ドア、引違いドアでの注意点

自動ドア、引違いドア、引き戸、窓など横にスライドするタイプの上部や下部でドアセンサーが横向きの設置はできません。理由は正常に動作しないからです。

横にスライドしないタイプの場合は、ドアセンサーが横向きでも問題ありません。

ドアセンサーの取付

ドアセンサーは、屋内、雨のかかる屋外（防水規格IP55）に設置できます。

ドアセンサーは3つの手順で簡単に取り付けできます。

手順

取付プレートを固定

取付プレートを、両面テープ（付属）またはネジ（付属）で壁に固定します。

ザラザラな面や凹凸のある面には両面テープで固定はできません。

手順

本体を差し込む

取付プレートに、ドアセンサー本体を上から差し込みます。

手順

マグネットの取付

ドアセンサー本体とマグネットの「位置合わせ線」を合わせて、付属の両面テープで取り付けます。マグネットは、ドアセンサー本体の左右どちらでも取付可能です

ドアセンサー本体の横にマグネットを取り付ける画像、マグネットは左右どちらでもOK

ドアセンサー本体と、マグネットの間隔は1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。

ドアセンサーのFAQ

ドアセンサーの「よくある質問と答え」をよくあるご質問をまとめました。さまざまな質問にわかりやすくお答えしています。ぜひこちらのページをご参照ください。