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光センサー– 商品一覧 –

インターホンやモニターの光を検知し、離れた場所の受信チャイムへ無線で音と光を知らせるシステムのイラスト。高齢の女性の映像が表示されたインターホンに光センサー送信機が接続されており、別の部屋で女性が受信チャイムの光と音に気づく様子が描かれています。

「光センサー」は、インターホン・オートロック・電話やFAXの液晶画面が光ると、無線で離れた場所でお知らせする商品です。

豊富な種類のチャイムやLEDライトと組み合わせ、お客様のお悩みを簡単に解決できる商品です。

目次

QQベルのお約束
  • 即日出荷 : 月~土の15時までのご注文、翌日にお届け
  • 取付簡単 : 機械が苦手な人も安心
  • 豊富なラインアップ : 家庭用から業務用まで品揃え
  • 低コスト : 抜群のコストパフォーマンス
  • 返品OK : 電波が届かず利用できない場合は開封後の返品OK
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光センサーとは

光センサー送信機が設置された、パナソニック製のインターホン(VGD1T1834W)実機の写真。センサー部分が画面右上に貼り付けられ、送信機本体はインターホン上部に置かれ、電源ケーブルが接続されています。
光センサーの特長
  • インターホンやオートロックが聞こえない悩みを解決
  • 今お使いのインターホンをそのまま使える
  • マンションのオートロックにも対応
  • 液晶画面付きの電話やFAXにも対応
  • エラーやアラームなどのLEDランプにも対応
  • 工事は不要、簡単に利用できます
  • 無線式で、家の中どこでもお知らせ可能
  • 耳の遠い方、高齢者、聴覚障害者にも便利

仕組み

仕組み

センサーを室内のインターホンに貼り付ける

両面テープで簡単に貼り付けできます。

お預かりした画像は、光センサーを液晶画面に貼り付け、送信機本体に接続するという設置手順を示しています。 画像の内容から、製品の特徴と機能を示す3つの英単語を用いたファイル名と、altテキストをご提案します。 ファイル名(3単語・小文字・ハイフンつなぎ)の提案 sensor-install-monitor.png (センサー、設置、モニター) Altテキスト(日本語)の提案 光センサー送信機の設置方法を示すイラスト。モニター付きインターホン(室内)の液晶画面に、小さな光センサーを貼り付けている様子。その光センサーのケーブルを、上部に設置された本体(送信機)に接続するという手順(①貼り付け、②接続)を説明しています。
仕組み

呼出音が鳴るとセンサーが反応

インターホンやオートロックの液晶画面が光ると反応。

液晶画面が光ると無線で知らせるシステムのイメージイラスト。光センサー送信機が、モニター付きインターホンと液晶付電話機の両方に設置できることを示しています。画面が光る様子が線で表現され、送信機から電波マーク(無線)が出ている様子が描かれています。
仕組み

別の場所のチャイムでお知らせ

無線式で別の部屋や別の階でお知らせすることができます。

用途にあわせて7種類のチャイムと組み合わせて利用します。高齢者、耳の遠い方、聴覚障害者に役立つ商品もあります。

リビングのソファに座る女性が、そばのテーブルで光と音を発する無線チャイム受信機に気づき、「あ、誰か来た」と言っているイラスト。
仕組み

インターホンが聞こえない悩みを解決

来客や宅配を逃すことがなくなります。

不在票がたまり宅配の人が困ってるイラスト → 宅配を渡せるイラスト

組み合わせ

商品の組わせ

光センサーと7種類のチャイムを組み合わせて利用します。センサーやチャイムの追加台数は何台でもOK、後から追加することもできます。

 光センサーと各種受信機との組み合わせの図です。細長い棒状の光センサーと、外部接続用の小さな光センサーが描かれ、その右に「チャイム各種」(壁掛け型、携帯タイプ、フラッシュ付きなど様々)や「LEDライト」「受信カメラ」など、複数の受信機が並んでいます。全体として、「用途に応じて『組合せ自由』」であり、「商品選びに困ったら専門家がアドバイス」することが示されています。

種類の違う商品を組み合わせての利用する場合は「Xプラス商品一覧」で購入できます。

基本的な使い方

光センサー1台とチャイム1台で利用します。

光センサー・チャイムセットの基本的な利用方法を示すイラスト。1階のインターホンに設置した光センサーから、2階のリビングにある受信チャイムへ無線で通知が届く様子を描いています。

複数場所から呼び出し

複数のインターホン・オートロック・電話から呼び出す場合は、光センサーを追加します。追加個数に制限はなく、後からの追加もできます。

複数の場所から連絡する場合の増設例のイラスト。インターホンと液晶付電話機の2つの機器に光センサーを設置し、1つの受信チャイムに通知する様子。チャイム音の違いでどちらからの連絡か区別できることを示しています。

どの場所からのお知らせかを区別できます。区別する方法は組み合わせるチャイムによって異なります。

複数場所へ連絡

複数場所へ連絡する場合はチャイムを追加します。追加個数に制限はなく、後からの追加もできます。

複数の場所へ連絡する場合の増設例のイラスト。1つの光センサー(インターホン)からの信号を、2階の部屋と1階のリビングなど、家の中の複数箇所に設置した受信チャイムで受け取る様子を示しています。

商品一覧

光センサーと、7種類のチャイムを組み合わせて利用します。

おすすめ商品

商品選びに迷ったら

無線チャイムXプラス 光センサー・チャイムセット」がオススメです。

「耳の遠い方」「高齢者」

無線チャイムXプラス 光センサー & フラッシュチャイム」が役立ちます。

「耳の不自由な方」

無線チャイムXプラス 光センサー & LEDライト」が役立ちます。

商品一覧

光センサーの特徴

商品画像

無線チャイムXプラス 光センサーQQ-30346の画像

光センサーの設置画像

モニター付きインターホンやマンションのオートロックの、室内の機器のモニター部分に取り付けて利用します。

ベージュ色の古いインターホン(アイホン製、VH-3KVT)に光センサー送信機が設置された実機写真。光センサーは液晶画面の右上に貼り付けられ、送信機本体はインターホンの上部に設置されています。

光センサーの詳細

センサー部で反応し、本体から電波を発信します。

 光センサー送信機本体と、光センサー部分の寸法図。本体の寸法は幅150mm、高さ34mm、厚さ18mmで、重量は約43g(電池含まず)。光センサー部分の寸法は、縦横28mm、厚さ15mm、ケーブル長は約270mmで、重量は約8g。
光センサーの機能
  • 電源スイッチの切替で、電源のオンオフができます。
  • センサーが反応すると、赤ランプが点灯し動作を確認できます。
  • センサーを貼り付けたあと、液晶モニターが消えてる状態で学習ボタンを約3秒以上押します。学習ランプが点滅したら、長押しを止めてください。光センサーが周囲の明るさを学習し、感度が最適化されます。

光センサーが利用できる機器

この光センサー(サイズ:縦横2.8cmの正方形)は、画面やランプが光ることで作動する機器にご利用いただけます。

設置の共通条件

センサーを貼り付けるのに十分な平らなスペース(2.8cm四方)があること。

液晶ディスプレイ(TVインターホン・オートロックなど)

光センサー送信機が設置された、パナソニック製のインターホン(VGD1T1834W)実機の写真。センサー部分が画面右上に貼り付けられ、送信機本体はインターホン上部に置かれ、電源ケーブルが接続されています。

利用できるタイプ

  • 来客ボタンが押されると、室内の画面が自動で点灯するタイプのカメラ付きインターホンやオートロック。
  • ほとんどのカメラ付きインターホン・オートロックに対応していますが、念のため、ご利用場所で画面点灯するかのテストを行ってください。

利用できないタイプ

光センサーを利用できるインターホンの種類。据え置き型インターホンは対応、ポータブル型インターホンは非対応であることを示す比較図。
  • ポータブル型インターホンは手に持って使うため、光センサーを取り付けると操作の邪魔になり、実用的に使うことはできません。
  • 画面が黒いままで光らないタイプは利用できません。

タッチパネル式の場合

タッチパネル式インターホンに光センサーを取り付ける場合は、タッチ操作のメニュー部分を避け、必ずメニューの無いエリアに貼り付けてください。

光センサーの大きさは 約2cm × 2cm なので、メニューと重ならない十分なスペースを確保することが重要です。

タッチパネル式インターホン(ビデオドアホン)のモニター画面。訪問者の映像と解錠・通話ボタン、光センサーの貼り付け推奨場所を示すガイド。メニューの無い場所に貼ってください。

タッチパネル式インターホンは、操作すると画面が光るため、その光に光センサーが反応してしまうことがあります。設定や操作を行うときは、光センサーの電源を一時的にオフにしてください。

LEDランプ

利用できるタイプ

電源投入時や機器が反応した際やアラーム時にLEDランプが点灯するタイプ。

注意点

センサーの貼り付け面は平らです。LEDランプが大きく出っ張っている場合や、ランプ周辺が球面になっている場所では、センサーが安定せず、正常に動作しない場合があります。

電話機・FAX

液晶付き電話機とFAX機で光センサー送信機が利用できることを示すイラスト。電話機は液晶画面に、FAX機はメッセージ表示窓に光センサーが貼り付けられ、その光を無線で遠隔地へ知らせる仕組みを表しています。

【利用できるタイプ】

着信時に液晶画面全体が明るく光るタイプ。

【利用できないタイプ】

バックライトがなく、暗い場所では見えない(電卓のような)液晶画面にはご利用いただけません。

電話やFAXを発信するときに液晶画面が光る機種の場合、発信時にも光センサーが反応してしまいます。

引き出しや金庫に入れての利用は不可

光センサーを引き出しや金庫に入れても、正しく動作しません。この光センサーは、液晶やLEDに貼り付けて、光がついた時に反応する仕組みです。

引き出しや金庫が開くことにより、周囲が明るくなりますが、センサーを暗い状態でセットできないために、引き出しや金庫に入れては正しく動作しません。

引き出しや金庫の開閉を検知したい場合は、「ドアセンサー」をご利用ください。

光センサーの電源

光センサーの電源は、電池またはコンセント(電源アダプタ追加)です。

光センサー送信機の電源に関する説明図。電源の選択肢として「電池で利用」(単4アルカリ電池4本、電池寿命約1年)と「コンセントで利用」(別売の電源アダプタを使用、コード長1.8m)の2つがあり、それぞれメリットが記載されています。
光センサー送信機本体に、別売の電源アダプタを接続している様子の写真。アダプタのプラグが本体側面の電源入力ジャックに差し込まれており、本体がコンセントで使用可能になることを示しています。

光センサーを電池で利用する場合は、電源アダプタは不要です。

電池で利用

  • 単4アルカリ電池 X 4本を利用
  • 電池寿命:約1年(1日10回利用として)
  • 電池は付属してません。
  • 電源のない場所で利用できます。
  • 電池切れ表示付き。

コンセントで利用

  • 別売の電源アダプタを使用
  • 電源アダプタ(QQ-30197)1,900円
  • 電源アダプタのコード長は1.8m
  • 光センサー1台につき電源アダプタ1個必要
  • 電池交換が不要、電池切れの心配なし

最初は電池で使い始め、その後で電源アダプタを追加することでコンセント利用に切り替えることが可能です。

電源アダプタは、このページで商品と同時に購入できます。電源アダプタ単体でも購入できます。

光センサーの寸法


お預かりした画像は、光センサーの本体(送信機)と光センサー部分それぞれの寸法(サイズ)と重量を示したものです。

この「寸法」という内容に基づいて、ファイル名とaltテキストをご提案します。

ファイル名(3単語・小文字・ハイフンつなぎ)の提案
sensor-unit-dimensions.png
(センサー、ユニット/機器、寸法)

Altテキスト(日本語)の提案
光センサー送信機本体と、光センサー部分の寸法図。本体の寸法は幅150mm、高さ34mm、厚さ18mmで、重量は約43g(電池含まず)。光センサー部分の寸法は、縦横28mm、厚さ15mm、ケーブル長は約270mmで、重量は約8g。
光センサーの寸法
  • 本体 : 34(高さ) × 150(幅) × 18(奥行)mm
  • センサー部 : 28(高さ) × 28(幅) × 15(奥行)mm
  • 接続コード:コード長:24cm(プラグは含まず)
  • 重量:本体約43g (電池を含まない)、光センサー約8g

光センサーの設置方法

光センサーの貼り付け

光センサーを両面テープで貼り付ける様子。液晶画面が点灯した時に、できるだけ明るい場所を選ぶこと。
取付位置
  • 両面テープ(付属)を光センサーの裏側に貼り付けます。
  • 光センサーをモニターに貼り付けます。
  • センサーは、液晶が点灯したときに明るく光る位置に貼り付けてください。

液晶画面が点灯しても、光らない(黒い)部分にセンサーを貼り付けても反応しません。

光センサー本体の設置

光センサー本体(電池入れ)は、2つの取り付け方法があります。

両面テープで固定

TVドアホンやオートロックの上に、付属の両面テープで光センサー本体(電池入れ)を貼り付けます。

光センサー送信機本体をインターホン上部に固定する手順のイラスト。付属の両面テープをインターホン本体の上端に貼り付け、その上に送信機を固定することで設置が完了することを示しています。

ネジで固定

  1. 設置したい壁面に、付属の「取付用ネジ」をねじ込みます。このとき、ネジの頭を少し残した状態にします。
  2. 送信機本体(または取付プレート)の「ひっかけネジ穴」を、壁に残したネジの頭に引っかけて固定します。
光センサー送信機本体を壁面に固定する手順のイラスト。付属のネジを壁に完全にねじ込まず少し残した状態で、本体の裏面にあるフック穴に引っかけて固定することを示しています。本体裏面と、壁にねじ込むネジの図が含まれます。

サイディングやコンクリート面に取り付ける場合は、以下の手順で作業します。

  1. まず壁面に5mmの下穴を開けます。
  2. 開けた穴に、付属の「取付用リブ」(アンカー)を打ち込みます。
  3. リブの上から、付属の「取付ネジ」をねじ込んで固定します。

光センサーの接続

光センサーの入力端子を本体側面のセンサーの入力に差し込みます。

光センサー送信機本体の側面にある入力端子の写真。DC 5V(電源アダプタ用)とセンサー(光センサー用)の2つの入力ジャックがあり、下の写真では光センサーのケーブルが「センサー」の端子に接続されています。

学習ボタン

この操作を行うことで、設置場所の明るさに合わせてセンサーの感度が最適化されます。

光センサー部分の拡大図と、インターホンへの設置イメージを示すイラスト。光センサーの中央にある「学習ボタン」と、その下にある「学習ランプ」の位置を指し示しています。
手順
  1. 光センサーを貼り付けた液晶画面が消えている状態にします。
  2. センサー部分にある学習ボタンを3秒以上6秒未満、長押ししてください。
  3. 学習ランプが点滅し始めたら、長押しをやめてください。

これで、光センサーが設置場所の周囲の明るさを学習し、感度が自動で調整されます。

光センサーのFAQ

光センサーの「よくある質問と答え」をよくあるご質問をまとめました。さまざまな質問にわかりやすくお答えしています。ぜひこちらのページをご参照ください。

光センサー

商品名無線チャイムXプラス 光センサー
商品番号QQ-30346
センサー光センサー
センサー感度学習方式
電源電池専用(単4アルカリ電池4本)または
AC100V(別売電源アダプタ使用)
電池寿命約1年(1日10回使用 気温20℃時)
送信表示送信時 赤色LED4秒間点灯
電池切表示送信時 赤色LED点滅
確認音無し
電源スイッチ有り
寸法本体:34(高さ) × 150(幅) × 18(奥行)mm
光センサー:28(高さ) × 28(幅) × 15(奥行)mm
接続コード : 24cm(ミニプラグを除く)
重量本体:約43g (電池を含まない)
光センサー:約8g
使用場所屋内専用
利用可能温度-10℃ ~ +45℃
付属品本体取付用両面テープ 1枚
光センサー取付用両面テープ 1枚
本体取付用ネジ 2本
本体取付用リブ 2本
IDコード設定用ミニドライバー
取扱説明書
光センサー QQ-30346の仕様

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