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インターホン
センサーチャイム
ボタン各種
光センサーとは、ライトやLEDが点灯するとを感知する機器です。
インターホンや電話機の液晶画面、またはLEDランプなどが光ると無線でチャイムに送信します。
この信号を受け取るチャイム(受信機)の種類によって、音、光(LED)、振動(バイブ)など、通知方法が変わります。お客様の用途やご希望に合わせて、最適なチャイムと組み合わせてご利用いただけます。
画面付きインターホンのほとんどに機種で利用できますが、次のような機種では使用できません。
バックライトが内蔵され、光る液晶ディスプレイ(インターホン、オートロック、電話機など)や、LEDランプの点灯に反応します。
電卓のようなバックライトのない液晶画面にはご利用いただけません。
はい。センサーは光(明るさの変化)に反応します。インターホンで映像が映る・映らないにかかわらず、画面全体が明るく点灯した瞬間に反応し、通知します。
センサー部分(光を感知する部分)は、縦横2.8cmの正方形です。液晶画面の光る部分に、このサイズのセンサーを貼り付けるスペースが必要です。
液晶画面が点灯したときに、明るく光る部分に貼り付けてください。画面が点いても光らない(黒い)部分に貼り付けると反応しません。
センサー部分のサイズは縦横2.8cmの正方形とコンパクトです。
来客の顔全体が映るような重要な部分を避けて、画面の隅や余白など、光る部分であればどこでも貼り付け可能です。映像を隠さずにご利用いただけます。
いいえ、誤反応しにくい構造になっています。
この光センサーは、設置時に「学習ボタン」で周囲の明るさを記憶し、感度を最適化します。 そのため、部屋の照明や自然光など、貼り付けた液晶画面以外の光の変化では、ほとんどの場合、誤って反応することはありません。
ただし、設置直後に誤反応が続く場合は、再度「学習ボタン」を押して感度をリセット・再調整してください。
はい、配線工事は不要です。センサーを液晶画面に貼り付け、本体(送信機)をインターホンなどの上部に両面テープで固定するだけです。
単4形アルカリ電池4本(別売)で約1年利用できるほか、別売のACアダプタでコンセントからも給電できます。設置場所に応じて選択可能です。
以下のケースでは正常に動作しないか、取り付けができません。
はい、白黒モニターでもご利用いただけます。ただし、画面が光っても黒い部分は光の変化が弱く、センサーが反応しにくい場合があります。
できるだけ 明るく光る部分にセンサーを貼り付ける と、安定して動作します。
何らかの操作完了やエラーを光で示す機器に応用できます。
例として、給湯器の「お湯はり完了ランプ」、洗濯機の「運転終了ランプ」、充電器の「充電完了ランプ」などに貼り付ければ、離れた場所で状況を知ることができます。
センサーのサイズ(2.8cm四方)に比べランプが極めて小さい場合でも、発する光が十分明るければ検知できます。
ただし、センサーを覆うように貼り付け、外部の光が入らないようにすることが重要です。
はい、ご利用いただけます。 スマートフォンの画面が着信などで光る際に、その光を検知して無線で通知できます。
ただし、スマートフォンの表面にセンサーをに貼り付ける用途には適さないため、通知を受けたい間は、光センサーをスマートフォンの画面の上(光る部分)に置く形でご使用ください。

いいえ、この光センサー(QQ-30346)では対応できません。
この光センサーは、液晶やLEDなどに貼り付けて、光がついた瞬間に反応する仕組みです。そのため、引き出しや金庫、ロッカーなどにセンサーをただ入れておくだけでは、扉の開閉を検知することはできません。
扉の開閉を検知したい場合は、「ドアセンサー」をご利用ください。
光センサーは両面テープで貼り付けて設置するため、壁に穴を開ける必要はありません。取り外す際も、壁紙を傷めにくい貼り方・はがし方をしていただければ、跡が残りにくく安心です。
万が一、両面テープやシールのカスが残った場合でも、壁紙を傷めにくい方法で対応可能です。
※いずれの場合も、強くこすらず、目立たない場所で試してから行ってください。アルコールや強力な溶剤の使用は、壁紙を傷める可能性があるためおすすめしておりません。
上記で解決しない場合はこちらからお問い合わせください。お電話でも対応いたします。












































