ドアセンサー– 商品一覧 –

ドアセンサーの詳細

商品画像

ドアセンサーの仕組み

ドアセンサー本体とマグネットを1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。ドアセンサー本体とマグネットが離れると、ドアセンサーが反応し、赤いランプが点灯します。

マグネットの位置

マグネットはドアセンサー本体の左右どちらに取り付けても大丈夫です。

設置例

段差のないドアに取付

ドア枠に本体、ドアにマグネットを水平に取り付けた例です。

段差のあるドアに取付

ドア枠に本体、ドアにマグネットを垂直に取り付けた例です。

引違い窓に取付

引違い窓の中央に取り付けた例です。

ドアセンサーが利用できる場所

ドアセンサーは、屋内、雨のかかる屋外（防水規格IP55）に設置できます。電池で動くので電源のない場所で利用できます。コンセントでは利用できません。

ドアセンサー本体とマグネットの間隔が1cm以上（金属に設置なら5cm以上）開くと正常に動作しません。

電源

ドアセンサーの電源は「電池専用」です。

寸法

ドアセンサーの取付位置

取付場所に3cm x 13cm以上（ドアセンサーの大きさ）のスペースがあれば取付できます。

ドアセンサーとマグネットの位置関係は水平でも垂直でも大丈夫ですが、本体とマグネットの間隔は1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。

水平に取り付け（ドア枠が3cm以上）

ドア枠が3cm以上ある場合は、 「ドア枠にドアセンサー本体」、「ドアにマグネット」を取り付けます。本体とマグネットの間隔は1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。

水平に取り付け（ドア枠が3cm以下）

ドア枠が3cm以下の場合は、 「ドアにドアセンサー本体」、「ドア枠にマグネット」を取り付けます。本体とマグネットの間隔は1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。

垂直に取り付ける場合

ドアに段差がある場合、ドアセンサー本体とマグネットが垂直になる位置で取り付けます。本体とマグネットの間隔は1cm以下（鉄製ドアは5mm以下）に取り付けます。

引違いドアや窓に取り付ける場合

引違いドアや窓に取り付ける場合は、ドアセンサーをドアの中央に取り付けます。ドアの隙間が8mm以下の場合は取り付けできません。

自動ドア、引違いドアでの注意点

自動ドア、引違いドア、引き戸、窓など横にスライドするタイプの上部や下部でドアセンサーが横向きの設置はできません。理由は正常に動作しないからです。

横にスライドしないタイプの場合は、ドアセンサーが横向きでも問題ありません。

ドアセンサーの設置

ドアセンサーは、屋内、雨のかかる屋外（防水規格IP55）に設置できます。

ドアセンサーは3つの手順で簡単に取り付けできます。