光センサーに交換|誤作動と電池の悩みを解決

音・振動センサーをご利用のお客様から、「誤作動が多くてストレスを感じる…」「電池交換が頻繁で手間が大きい…」「もっと安定して使える方法はないの?」といったお悩みをたくさんいただいてきました。
せっかく便利に使っていただいているのに、必要な時に確実に反応しなかったり、気づかないうちに電池が切れていたりすると、どうしてもストレスにつながってしまいます。
そこで今回、これらのお悩みを一気に解決できる新商品「光センサー」を販売開始しました。
今お使いの受信チャイムはそのまま利用でき、センサー部分を貼り替えるだけで安定した通知にアップグレードできます。
テレビ音や生活音の中でも確実に気づけて、電池寿命も大幅アップ。「もっと安心して使いたい」「ストレスなく使い続けたい」そんなユーザー様にピッタリの商品です。
このページでは、光センサーの特徴や違い、互換性、購入方法をわかりやすくご紹介します。

光センサーの特徴
今お使いの受信チャイムがそのまま使えます
チャイム本体は買い替え不要で、センサーだけ交換すればOKです。
貼り替えるだけの簡単取り付け
インターホンの画面に貼るだけなので、工具も専門知識も不要です。
誤作動が少なく、安定して使えます
生活音、テレビ音、ドアを閉める音・振動センサーや振動に反応しにくいため、必要な時だけ確実に反応します。
電池が長持ちするようになりました
音・振動センサーが約2ヶ月だった電池寿命が、光センサーでは約1年(1日10回利用の目安)と長持ちします。
コンセントでも利用できます(別売アダプタ対応)
別売の電源アダプタを追加すれば、コンセントで安定して利用できます。電源アダプタもこのページから購入可能です。
光センサーの詳細については、下記のページをご覧ください。

音・振動センサーとの違い
誤作動の少なさ
光センサーは周囲の音に左右されず、誤反応が起きにくい設計です。
電源方式と電池寿命の違い
光センサーは電池寿命(約1年(1日10回利用として))が長く、オプションの電源アダプタを追加すればコンセント利用も可能です。
使いやすさの違い
光センサーは画面に貼る必要があるため、画面操作が多い方は音・振動センサーが向いています。
音・振動センサーとの違いは、下記のページをご覧ください。

光センサーのデメリット
インターホン画面の一部が隠れます
小型のセンサー(2cmx2cm)ですが、表示が少し隠れる場合があります。
画面操作が多い方は使いづらいことがあります
光センサーはインターホンの画面に貼り付けて使用するため、タッチパネルのメニューが多い機種や、録画の再生などで画面操作を頻繁に行う場合は、貼る位置によっては操作がしづらくなることがあります。
また、画面が光る動作(録画一覧の表示・再生時の画面切り替えなど)が多い場合、そのたびに光センサーが反応するため、使いにくさを感じる場合があります。
光センサーの取り付け方法
光センサーを貼る
付属の両面テープで、液晶画面に光センサーを貼り付ける。

電池ボックスを固定
付属の両面テープで、インターホンの上に電池ボックスを固定します。付属のネジで固定も可能。

電池ケースにコードを差し込む
光センサーの入力端子を本体側面のセンサーの入力に差し込みます。コードの長さは約25cmです。

光センサーの大きさ

互換性について
下記の機種をご利用の場合は、センサーを交換するだけで、チャイムはそのまま利用できます。
対応している音・振動センサーの型番
下記のセンサーから変更可能です。
Xプラスシリーズ
- 音・振動センサー QQ-30312
X50シリーズ
- 無線チャイムX50 音感知センサー タイプB QQ-30294
リーベックス
- 音・衝撃センサー XP60
- 音・衝撃センサー XPN60
- 音・衝撃センサー X60
対応しているチャイムの型番
下記のチャイムを利用の場合は、買い替え不要で、今のチャイムをそのまま使えます。
Xプラスシリーズ
- 受信チャイム QQ-30307
- コンセントチャイム QQ-30310
- フラッシュチャイム QQ-30304
- フラッシュチャイム QQ-30327
- 携帯チャイム QQ-30306
- 6chチャイム QQ-30309
- LEDライト QQ-30317
- ナンバー表示器 QQ-30298
- ナンバー表示器 QQ-30335
- 受信カメラ QQ-30320
X50シリーズ
- 受信チャイム QQ-30196
- コンセントチャイム QQ-30239
- フラッシュチャイム QQ-30234
- 携帯チャイム QQ-30285
- 10チャンネルチャイム QQ-30229
リーベックス
- 受信チャイム XP700、XPN700
- 受信チャイム(木目) XP700M、XPN700M
- コンセント式呼び出しチャイム XP200、XPN200
- 警告・警報表示呼び出しチャイム XP4000、XPN4000
- 5ヶ所携帯呼び出しチャイム XP300、XPN300
- 6ヶ所呼び出しチャイム XP1700、XPN1700
- 受信LEDライト XP120、XPN120
- ナンバー表示呼び出しチャイム XP1900、XPN1900
- ワイヤレスセンサー受信カメラ XP1000、XPN1000
- 受信チャイム X800
- 5ch携帯受信チャイム X300
- 10ch呼び出しチャイム X1800
- プラグイン受信チャイム X200
- 受信LEDライト X100
- ピカフラッシュ受信チャイム XL3000
- スタンド式チャイム X900
中継機利用の場合
Xプラスシリーズで中継機(QQ-30315)をご利用の場合は、そのまま問題なくお使いいただけます。
一方、X50シリーズ(QQ-30281)の中継機をご利用の場合は、チャイムと連動できない可能性があります。
ご不明な点があれば、事前にQQベルまでご相談ください。
互換性の確認や購入後の相談は
互換性の確認やご購入後の設定で不明な点があれば、いつでもQQベルへご相談ください。
光センサーの購入はこちら
光センサーを電池で利用
光センサーを電池で利用の場合は、光センサーのみを購入してください。

- 商品名
-
無線チャイムXプラス 光センサー
- 商品番号
-
QQ-30346
- 価格
-
3,500円(税込)
\光センサーを電池で利用 /
商品代金:3,500円(税込)
光センサーをコンセントで利用
光センサーをコンセントで利用する場合は、電源アダプタ(1,900円)を追加します。

\光センサーをコンセントで利用 /
商品代金:5,400円(税込)
電話注文(相談もOK)
電話で注文される場合は、QQベル電話窓口 06-7165-8210 までお電話ください。
互換性や取付可能が心配の場合も、お気軽にお電話ください。
FAX注文
QQベルのファックス専門注文用紙をご利用ください。必要事項が記入されておりましたら、FAXでのご注文の様式は問いません

- FAX番号(QQベル) : 050-6868-4445
- 必要事項が記入されておりましたら、FAXでのご注文の様式は問いません。
- 【必要事項】
- お名前
- 郵便番号
- ご住所
- 電話番号
- 商品番号
- 価格
- 数量
- 支払い方法
- 【任意の事項】
- お届け希望日
- お届け時間帯

よくある質問と答え(FAQ)
光センサーはどのインターホンでも使えますか?
画面付きインターホンであれば利用可能です。ただしポータブルタイプのインターホンには対応してません。呼び鈴タイプ・受話器タイプには対応していません。

今使っている受信チャイムと互換性はありますか?
受信チャイムQQ-30307、フラッシュチャイムQQ-30304,LEDライトQQ-30317,携帯チャイムQQ-30306と互換性があります。
互換性のある機種は、こちら(クリックでページ内の移動します)で確認してください。
互換性がわからない場合はQQベルまで連絡ください。電話:06-7165-8210
音・振動センサーとの違いは?
光センサーは誤反応が少なく、電池が長持ちし、コンセントで利用できます。音・振動センサーは画面操作が多い場合に向いています。
音・振動センサーとの違いは、下記のページでくわしく説明しています。

タッチ画面のインターホンですが、使えますか?
光センサーはタッチ画面式のインターホンでもお使いいただけます。ただし、以下の点にご注意ください。
- メニューや操作ボタンの上に貼らないようにしてください。
- 画面操作のたびに画面が光るため、そのタイミングで光センサーが反応する場合があります。
- 録画の再生をよく使う方や、画面操作が多い方には不向きです。
タッチ操作が少ない方や、来客時の通知だけに使いたい場合は問題なくご利用いただけます。
電池はどれくらい持ちますか?
約1年(1日10回利用の目安)持つようになりました。音・振動センサーは約2ヶ月(1日10回利用の目安)です。
電源アダプタは必要ですか?
電池運用でも使えますが、長期間利用したい方や電池交換を減らしたい方には電源アダプタがおすすめです。
光センサーに関するよくある質問は、下記のページにもまとめています。気になる点があれば、あわせてご覧ください。





