来客センサーの選び方とおすすめ商品

来客センサーは、入り口に取り付けたセンサーでお客様の到来を感知し、自動的にチャイム音を鳴らす仕組みです。一部のタイプでは、光や振動でも知らせてくれるものがあります。
このシステムを使うと、お客様がすぐに来たことがわかるので、迅速なサービス提供が可能になります。それによって、お客様の満足度向上、業務の効率化、売上機会損失の防止、防犯・安全性の確保に役立ちます。
来客センサーは種類や機能が豊富で、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?このページでは、無線チャイム専門店QQベルが、来客センサーの選び方のポイントを解説します。
このページでわかること
- 来客センサーの種類や機能の違いがわかる
- 失敗しない来客センサー選びのノウハウが身につく
- 目的に合った来客センサーを選べる
無線チャイム専門店QQベルが選らばれる理由は、次のとおりです。
- 専門店ならではの豊富な品揃え
- 後払いOK(業務用途)試した後の支払いが可能
- 万全のアフターサービスで、必ず使えるまでサポート
- 安心の1年保証
- 15時までの注文で当日発送
- 相談無料、ピッタリの商品をご提案
- ご利用目的に合わせたカスタマイズ可能
- 法人対応:見積書作成、領収書、請求書払い、インボイス制度対応
- 電話注文、FAX注文に対応
すぐに商品を選びたい場合は、下のボタンをクリックしてください。商品の一覧に移動できます。
QQベルイチオシの商品はこちらです。

車の来客については、次のページをご覧ください。

来客センサーとは?
来客センサーとは、来客を検知して音や光や振動で知らせてくれる機器です。

来客センサーの基礎知識
来客センサーには、「入り口でお知らせするタイプ」と「離れた場所でお知らせするタイプ」の2種類が存在します。現在、主流は「離れた場所でお知らせするタイプ」です。その理由は、入り口で大きな音を鳴らすことが訪問者に驚きを与えることや、来客を知りたい場所に音が届かないことがあるためです。
また、来客センサーは設置方法において、無線タイプと有線タイプの2つの選択肢があります。現在では無線タイプが主流となっており、その理由は無線の通信距離が長く、設置が簡単であること、さらにコストが下がったことが挙げられます。このような特性から、多くの場面で無線タイプの来客センサーが選択されています。
おすすめは「無線式の来客センサー」です、理由は取付が簡単でコストが安く、拡張性にも優れ、豊富なバリエーションがあるからです。
必要な商品
無線タイプ
来客を無線で、離れた場所をお知らせします。
入り口に設置する「センサー」と離れた場所でお知らせする「チャイム」を組み合わせて利用します。

用途に応じて豊富な商品があり、組み合わせは自由で、希望の利用方法に合った商品を選べます。センサーやチャイムを追加して、自由にカスタマイズできます。

一体型タイプ
その場でお知らせするタイプは、センサーとチャイムが一体型になっています。人感センサータイプとドアセンサータイプの種類のみです。
商品の選定基準
無線チャイムQQベルでは、次のような項目をクリアした商品のみを紹介します。
- 来客通知の正確性が高い
- 動作が安定(誤動作が少ない)
- 無線の距離が長い
- 導入コスト、ランニングコストが低い
- 設置が簡単
- チャイム音の種類が豊富
- 音量の調整ができる
- カスタマイズに対応
- 手間がかからない(電池交換やメンテナンス)
来客センサーのメリット・デメリット
- 来客をすぐに把握
- 素早い対応
- 顧客サービス向上
- 売上機会損失を防ぐ
- 待ち時間の短縮
- 業務効率化
- 人件費削減
- セキュリティ強化
- 安全対策
- 導入コストがかかる
- ランニングコストがかかる
- 機器の故障の可能性
- 誤動作の可能性
- 電池交換の手間(電池利用時)
- 見た目を損なう可能性
デメリットの解決方法は、下にある「購入に対する不安」で解説しています。
自分に合った来客センサーを選ぶには?
来客センサーを選ぶポイントを紹介します。どの商品を選んでいいかわからない場合は、お気軽にご相談ください。
簡単に選びたい場合は、人気ランクングを参考にしてください。迷ったらランキング1位の「人感センサー・チャイムセット」がおすすめです。
\商品選びの参考に /
センサーの種類で選ぶ

来客を感知するセンサーは人が通過したときに反応する「人感センサー」とドアが開くと反応する「ドアセンサー」の2種類があります。
おすすめは「人感センサー」です。理由は「設置が簡単」「耐久力が良い」「設置条件がほぼ無し」「2電源(電池・コンセント)対応」に対応しているからです。下記の比較表を参考にしてください。
人感センサーは、取り付け場所を選びません。出入口、ドア、エレベーター、通路、階段、ゲートで利用できます。
出入口に人がたむろするような場合は、ドアセンサーがおすすめです。
換気のために開けっ放しになるドア、自動ドアや引き戸の上部にはドアセンサーの利用ができません。左右独立して開くドアの場合は、ドアセンサーが複数必要になるので、人感センサーがおすすめです。
「出る人」と「入る人」の区別をしたい場合は「人感センサー」をご利用ください。
比較表
| 人感センサー | ドアセンサー | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | |
| 感知方法 | 人の動きに反応 | ドアが開くと反応 |
| カラー | 2色(白・グレー) | 1色(白) |
| 電源スイッチ | あり | なし |
| コンセント対応 | 対応 電源アダプタ(別売)利用 | 非対応 |
| 電池 | 単4電池 x 3本 | 単4電池 x 3本 |
| 電池寿命 | 約2年(1日10回) | 約2年(1日10回) |
| 屋外設置 | 利用可能(IP55) | 利用可能(IP55) |
| 設置 | すごく簡単 | 簡単 |
| 設定 | 感度 屋外/屋内 角度 | なし |
| 耐久性 | 良い | 普通 |
| 設置自由度 | 高い | 低い |
| 出入りの区別 | 対応 | 非対応 |
| 価格 | 3,900円 | 2,600円 |
| おすすめ度 | ★★★★★ | ★★★ |
通知方法で選ぶ
音と光でお知らせ
標準的なお知らせ方法です。チャイム音とランプが光ってお知らせします。このページで紹介する商品は全て、音量の調整ができ、チャイム音が選べます。選べるチャイム音の種類は商品によって異なります。
お知らせ方法は「音だけ」「光だけ」「音と光」の切替ができます。
\音と光で知らせる来客センサー /
バイブ(振動)でお知らせ
チャイムを持ち歩きたい場合、チャイム音を出したくない場合におすすめの方法です。バイブの他にチャイム音とランプでもお知らせできます。音を消してバイブのみでのお知らせにも対応します。
図書館や美術館などの静かな場所、夜間や早朝の営業時間帯、会議やセミナーなどの集中力が必要な場所に便利です。
\バイブでお知らせする来客センサー /
フラッシュでお知らせ
目立つフラッシュと大音量のチャイム音でお知らせします。周囲がうるさい場所、広い場所での利用におすすめです。工場、倉庫、作業場などには、フラッシュチャイムが役立ちます。
\目立つフラッシュで知らせる来客センサー /
複数のセンサー利用に便利
ランプの色とチャイム音でセンサーの場所を区別してお知らせします。
音だけでなく視覚(6色のランプ)で区別できるので便利です。最大6ヶ所まで区別できます。
\場所を区別してお知らせする来客センサー /
LEDライトでお知らせ
LEDライトが光ってお知らせします。音はでません。音を出したくない場合に便利です。LEDライトはカラー8色、光り方8種類の合計64パターンから自由に設定・変更ができます。複数のセンサー利用時には、光り方の違いで場所を区別できます。
\ライトが光って知らせる来客センサー /
気づいたらお知らせをストップ
来客に気づいた時点で「停止ボタン」を押すことで、お知らせを途中で止められます。対応できるのは1機種のみです。
できるだけ音を鳴らしたくない場合に便利です。調剤薬局や美容院、ネールサロンで人気があります。フラッシュタイプなので、光が不要の場合は、音だけのお知らせの設定ができます。
\途中で止められる来客センサー /
気づくまで呼び出し続ける
「停止ボタン」を押すまで、連続で呼び続けるタイプです。必ず来客を確認したい場合に便利です。ただし退店する時も連続で鳴り続けます。
\連続呼び出しする来客センサー /
電源方式を決める
チャイムを電池で利用する場合と、コンセントで利用する場合の「メリット」と「デメリット」をまとめましたので参考にしてください。
| 電池利用 | コンセント利用 |
|---|---|
| 移動が簡単 電源のない場所で利用できる 設置場所がスッキリ 初期費用が安い 電池交換が手間 電池切れで動作しない | 電池切れの心配なし 電池交換の手間が不要 電源のない場所で使えない 初期費用がかかる 移動しにくい 配線が邪魔 |
電池で利用
電池利用の利点は、設置場所にコンセントがない場合に利用できることです。チャイムを移動して利用する場合にも便利です。
定期的に電池交換の必要があります。電池切れ表示で交換時期が表示されますので、ランプが光ったら電池交換してください。
\チャイムを電池で利用来客センサー /
コンセントで利用
電池交換の手間がなく手間がかかりません。コンセントで利用する場合は、別売の電源アダプタが必要になります。※コンセントチャイムは電源アダプタ不要です。
来客数が多い(目安:1日30人以上)場合、人感センサーのコンセント(100V)利用をおすすめします。来客数が多いと電池交換の頻度が高くなり手間がかかるからです。設置場所にコンセントがない場合は、市販の延長コードを利用することで対応できます。
\チャイムをコンセントで利用来客センサー /
入り口が複数の場合
入口が複数の場合は、センサーを追加すれば対応できます。

1台のチャイムと複数のセンサーを組み合わせて利用できます。追加できるセンサーの台数は無制限です。
センサーの場所を区別してお知らせできます。区別の方法は商品によって異なります。最大64ヶ所まで区別ができます。
それぞれの商品ページで、追加するセンサーを購入できます。ご不明な点がありましたら、お気軽に相談ください。
複数場所への一斉連絡
複数場所への一斉連絡をする場合は、チャイムを追加すれば対応できます。

来客を複数の場所に同時にお知らせができます。追加できる台数は無制限、後から順次追加できます。
1階の入口にセンサーを設置し、1階、2階に同時にお知らせすることができます。3階以上のフロアーにもお知らせ可能ですが、中継機が必要な場合があります。ケースバイケースなので、ご不安のある方は事前に相談ください。
種類の違うチャイムを複合して利用できます。
組み合わせ自由
センサーとチャイム、どちらを何台でも追加して利用できます。すべてのセンサーで感知すれば、すべてのチャイムでお知らせします。

それぞれの商品ページで、チャイムを追加購入できます。ご不明な点がありましたら、お気軽に相談ください。
来客センサーの利用シーン
小売店・サービス業
来客をリアルタイムで把握できるので、素早い顧客対応ができ顧客の待ち時間を短縮できます。販売の機会損失や顧客満足度の低下を防げ、さらに万引きや持ち去りの防犯対策にも役立ちます。
来客チャイムを設置することで、店員は常に店内を見回す必要がなくなります。そのため、店員は接客や商品の補充などの業務に集中でき、業務効率を向上できます。
バックヤード、スタッフルーム、倉庫など店内から見えない場所にいても来客に気づけます。店舗件住宅の場合は、店舗だけでなく住宅にもお知らせできます。
飲食店
来店がすぐにわかるので、お客様対応が素早くでき、お客様を逃しません。厨房、レジカウンター、スタッフルームに無線でお知らせできます。
小型の携帯チャイムを利用すれば、ホールスタッフにバイブでお知らせができます。携帯チャイムを追加して複数のスタッフの同時にお知らせができます。
フロア独占で利用している場合は、エレベーターに人感センサーを設置して、入店前にお知らせできます。
飲食店では、入店の待ち時間が長く感じると顧客が退店する可能性があります。そのため、素早い対応には来客センサーの利用をおすすめします。
オフィス・公共機関
来客に対して早い対応ができ、迅速な顧客対応ができます。窓口が複数ある場合などは、すぐに案内することにより顧客満足度のアップや業務の効率化に役立ちます。
入り口が1階でオフィスが2階などフロアーが違う場合は、無線で簡単にお知らせできます。
チャイム音の選曲や音量調整で、職場の環境にあわせた設定ができます。レイアウト変更や移転の場合は、簡単に設置場所を変更できます。
無断で入ってこられる場合などの防犯対策にも役立ちます。
あらゆる場所で
上記以外の業種や場所で、来客センサーは役立ちます。
- 一般家庭
- ホテル
- 病院
- 介護施設
- 教育機関
- 金融機関
- 官公庁
- 工場
- 倉庫
- イベント会場
- 展示会
- 寺社
来客センサーのよくある質問(FAQ)
導入にはどのくらいの費用がかかりますか?
商品代金(5,300円~)のみで導入できます。工事費用は一切不要で、ご自分で簡単に設置していただけるため、大幅にコストを削減できます。
月々のランニングコストはいくらですか?
月々数十円程度(電気代または電池代)と非常に経済的です。
設置や設定が難しそうで心配です
設置や設定はとても簡単ですが、機械が苦手な方には電話にてQQベルがサポートいたしますのでご安心ください。
人感センサーは誤動作することがありますか?
人感センサは高精度ですが、ペット、風による植物の揺れ、のぼり、エアコンの室外機から出る空気などに反応する場合があります。感度調整や設置場所の工夫により、誤動作を最小限に抑えることができます。
センサーが反応してからチャイムが鳴るまでの時間はどのくらいですか?
通常はほぼ時間差なしで反応します。
ごく稀に電波が届きにくい場合は数秒(最大4秒程度)の遅延が生じることがあります。
中継機を利用する場合は、中継機1台ごとに2~4秒程度のタイムラグが発生します。
センサーが正常に動作しているか確認できますか?
センサーが反応すると赤色LEDライトが点灯するため、動作確認ができます。この動作確認ランプはオフにすることも可能です。
チャイム音を途中で止めることはできますか?
フラッシュチャイムなら可能です。来客に気づいた時点で「停止ボタン」を押すことで、お知らせを途中で止められます。下記の機種がおすすめです。

センサーをタイマーで利用できますか?
人感センサー自体にはタイマー機能がなく、電源タイマーのは対応しません。チャイムをコンセントで利用する場合は、市販の電源タイマーを併用することで時間制御が可能です。
音を鳴らしたくありません。
光だけでお知らせする方法と、バイブ(振動)でお知らせする方法があります。下記の機種を組み合わせれば、光と振動の両方で通知できます。
バイブ(振動)でお知らせ

光(無音)でお知らせ

どのくらい長持ちしますか?
耐久年数は一般的な電化製品と同じ5年を目安としています。ただし使用環境によっては短くなる可能性があります。落下や水濡れは故障の原因となりますので、来客者が接触しない場所への設置をおすすめします
センサーを隠して設置することはできますか?
人感センサーは完全に隠すことはできませんが、ドアの上部や横、天井など目立ちにくい場所に設置できます。
人感センサーのカラーは白色とグレーの2色をご用意しており、設置場所の色合いに合わせてお選びいただけるため、インテリアに自然に馴染ませることができます。
ドアセンサーは隠せず、カラーは白のみです。
電池とコンセント、どちらがおすすめですか?
センサーについては、入口や設置場所に電源が無い場合は電池がおすすめです。来客数が多い場合(目安:1日30名以上)は、人感センサーをコンセント利用がおすすめします。ドアセンサーは電池専用です
チャイムについては、移動して利用する場合は電池、固定で利用する場合はコンセントがおすすめです。
人感センサーやチャイムは、電源アダプタを追加することでコンセント利用に変更できるので、電源を変更する場合でも機器の買い換えは不要です。
おすすめの無線来客センサー
人気商品ランキング
こだわりがなく、シンプルな商品をお探しの方は、ランキング1位の「人感センサー・チャイムセット」がおすすめです。無線チャイム専門店QQベルのイチオシの商品です。
【No.1】人感センサー・チャイムセット

6,600円(税込)
人の動きに反応して「チャイム音」と「青色LEDの点滅」でお知らせします。
この商品は、必要な機能をすべて備えつつ、低コストでコスパの高い製品です。
センサーとチャイム、どちらも電池またはコンセントで動作します。
センサー、チャイムどちらも追加可能。
【No.2】人感センサー&携帯チャイム

8,900円(税込)
人の動きに反応して、小型の携帯チャイムで「バイブ(振動)」と「チャイム音」でお知らせできます。音を消してバイブだけの呼出も可能。
センサーは電池またはコンセントで動作します。一方、携帯チャイムは電池のみで動作します。
携帯チャイムを増やして複数のスタッフへのお知らせが可能。
【No.3】ドアセンサー・チャイムセット

5,300円(税込)
ドアが開くと「チャイム音」と「青色LEDの点滅」でお知らせする商品です。
センサーは電池専用、チャイムは電池またはコンセントで動作します。
センサー、チャイムどちらも追加可能。
チャイムを電池で利用
チャイムを電池で利用する場合におすすめの商品です。初期費用を抑えたい場合、チャイムを移動して利用する場合、近くにコンセントがない場合に便利です。
人感センサー・チャイムセット

- 商品番号
-
QQ-30314a(白)QQ-30319a(グレー)
- 価格
-
6,600円(税込)
ドアセンサー・チャイムセット

- 商品番号
-
QQ-30308a
- 価格
-
5,300円(税込)
チャイムをコンセントで利用
コンセントで利用できるチャイムは2種類あります。チャイムをテーブルや棚に置く、壁掛けにする場合は「受信チャイム」、コストを抑えたい、ランプの色を選びたい場合は「コンセントチャイム」がおすすめです。
| 受信チャイム | コンセントチャイム | |
|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() | ![]() |
| 設置イメージ | ![]() | ![]() |
| 商品 | 受信チャイム+電源アダプタ | コンセントチャイム |
| 商品番号 | 受信チャイム:QQ-30307 電源アダプタ:QQ-303197 | QQ-30310 |
| 電源供給 | 電源アダプタ(コード1.8m)を利用 | 直接コンセントに差し込む |
| チャイム音 | 64種類 | 64種類 |
| 音量 | 45dB~90dB/1m | 45dB~75dB/1m |
| ランプ | 1種類(青色) | 7色・9パターン |
| ナイトライト | 未対応 | 対応 |
| 無線距離 | 屋外180m 屋内90m | 屋外150m 屋内75m |
| メリット | 台や棚に置ける 壁掛けが出来る 電池利用に変更できる 最大音量が大きい | コストが安い ランプの色が選べる ナイトライト機能付き コードなしでスッキリ |
| デメリット | コストが高い コードがじゃま ランプの色が青のみ ナイトライト機能なし | コンセントを塞ぐ 取り付け場所が限定 ※最大音量がやや小さい (通常利用では支障ありません) |
| 価格 | 4,600円 | 4,100円 |
人感センサー・チャイムセット


- 商品番号
-
QQ-30314a(白)QQ-30319a(グレー)
- 価格
-
8,500円(税込)
電源アダプタを1個、追加した価格です。
ドアセンサー・チャイムセット


- 商品番号
-
QQ-30308a
- 価格
-
7,200円(税込)
電源アダプタを1個、追加した価格です。
人感センサー&コンセントチャイム

- 商品番号
-
QQ-30314b(白)QQ-30319b(グレー)
- 価格
-
8,000円(税込)
ドアセンサー&コンセントチャイム

- 商品番号
-
QQ-30308b
- 価格
-
6,700円(税込)
バイブでお知らせする商品
小型で持ち歩ける携帯チャイムとの組み合わせです。バイブ(振動)とチャイム音でお知らせします。音を消してバイブだけの呼出に対応してます。
人感センサー&携帯チャイム

- 商品番号
-
QQ-30314d(白)QQ-30319d(グレー)
- 価格
-
8,900円(税込)
ドアセンサー&携帯チャイム

- 商品番号
-
QQ-30308d
- 価格
-
7,600円(税込)
フラッシュでお知らせする商品
目立つフラッシュと大音量のチャイム音で呼び出します。周囲の音がうるさい場所、広い場所の利用におすすめです。
人感センサー&フラッシュチャイム

- 商品番号
-
QQ-30314c(白)QQ-30319d(グレー)
- 価格
-
10,850円(税込)
ドアセンサー&フラッシュチャイム

- 商品番号
-
QQ-30308c
- 価格
-
9,550円(税込)
複数センサー利用に便利な商品
複数のセンサーを利用する場合に、ランプの色とチャイム音の違いで場所を6ヶ所まで区別してお知らせします。
人感センサー&6chチャイム

- 商品番号
-
QQ-30314e(白)QQ-30319e(グレー)
- 価格
-
8,300円(税込)
ドアセンサー&6chチャイム

- 商品番号
-
QQ-30308e
- 価格
-
7,000円(税込)
ライトでお知らせする商品(無音)
LEDライトが光ってお知らせします。チャイム音は鳴りません。基本カラー8色、光のパターン8種類、合計64種類のお知らせパターンから自由に設定・変更ができます。複数のセンサー利用の場合は、光のパターンで場所の区別ができます。
音を出さずにお知らせしたい場合におすすめの商品です。LEDライトは電池利用の場合、屋外で利用できます。
人感センサー&LEDライト

- 商品番号
-
QQ-30314f(白)QQ-30319f(グレー)
- 価格
-
7,200円(税込)
ドアセンサー&LEDライト

- 商品番号
-
QQ-30308f
- 価格
-
5,900円(税込)
呼び出しを中断できる商品
人感センサー&フラッシュチャイム

- 商品番号
-
QQ-30314c(白)QQ-30319d(グレー)
- 価格
-
10,850円(税込)
ドアセンサー&フラッシュチャイム

- 商品番号
-
QQ-30308c
- 価格
-
9,550円(税込)
気づくまで連続で呼び出す商品
人感センサー&フラッシュチャイム

- 商品番号
-
QQ-30314c(白)QQ-30319d(グレー)
- 価格
-
10,850円(税込)
ドアセンサー&フラッシュチャイム

- 商品番号
-
QQ-30308c
- 価格
-
9,550円(税込)
一体型の商品
その場でお知らせする一体型の商品です。音量調整、チャイム音の選択ができます。
人感センサー&フラッシュチャイム

- 商品番号
-
QQ-30251
- 価格
-
3,000円(税込)
ドアセンサー&フラッシュチャイム

- 商品番号
-
QQ-30282
- 価格
-
2,200円(税込)
まとめ
- 無線式の来客センサーが主流
- 人感センサータイプがおすすめ
- センサーやチャイムを追加してカスタマイズ可能
- 迷ったら人気No.1の「人感センサー・チャイムセット」がおすすめ
- 来客が多い場合(目安は1日30人以上)は人感センサーをコンセントで利用
- チャイムを電池で利用する場合は「受信チャイムとのセット」
- チャイムをコンセントで利用する場合は「2種類のチャイムから選択」
- バイブでお知らせするタイプは「携帯チャイムとのセット」
- うるさい場所、広い場所は「フラッシュチャイムとのセット」
- 複数のセンサー利用には「6chチャイムとのセット」
- 音を鳴らしたくない場合は「LEDライトとのセット」
- 迷ったら電話で相談、適切な商品を紹介します。
音声で聴く
「読む時間がない」「耳で聞く方が楽だ」という方のために、この記事の要点をまとめた音声ガイド(約8分)も用意しました。下のプレーヤーから、ぜひお聞きください。












