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カスハラ対策 SOSボタンで応援要請

スマホ片手に土下座する店員にクレームする女性のイラスト、カスタマーハラスメント対策の無線SOSボタン

近年、顧客からのカスタマーハラスメントが急増しており、スタッフが精神的、肉体的に大きな苦痛を被っているケースが少なくありません。

QQベルは、スタッフの安全と快適な職場環境を守るためのカスハラ対策に効果的な無線SOSボタンを提案します。

このSOSボタンがあれば、スタッフは周囲に気づかれずに助けを求めることができ、迅速な対応が可能になります。

スタッフの安全快適な職場環境を守るための無線SOSボタンを、カスハラ対策のひとつとしてぜひご検討ください。

ご不明な点や商品選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。知識方法な専門スタッフが対応いたします。

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目次

カスハラの現状

カスハラ被害の増加

カスハラ(カスタマーハラスメント)の被害は年々増加しており、サービス業従事者の約半数が被害経験を持っていることが調査で明らかになりました。

NHKカスハラ報道のイラスト

労働組合でつくるUAゼンセンは、カスハラの実態を調べるため、3月までに、サービス業の組合員を対象にインターネットでアンケート調査を行った結果、3万3000人余りから回答がありました。

それによりますと、「2年以内でカスハラの被害にあったことがあるか」尋ねたところ、46.8%が「被害にあった」と回答しました。

NHK News Web

カスハラ被害の深刻化

カスハラは、スタッフの心身に深刻な影響を与えます。主な影響は以下の通りです。

精神的影響

  • ストレス、不安、恐怖、抑うつ、PTSDなど
  • 集中力低下、記憶力低下、判断力低下など
  • 自尊心低下、自己肯定感低下など
  • 離職意欲の高まり

身体的影響

  • 頭痛、腹痛、睡眠障害、倦怠感など
  • 食欲不振、体重減少など
  • 慢性的な疲労、体力低下など
  • 最悪の場合、自殺などの重大な結果を招く可能性も

カスハラ被害による企業のダメージ

カスハラは、スタッフの健康だけでなく、職場全体の士気や生産性にも悪影響を与えます。

離職率の増加で人材流出

優秀な人材がカスハラを理由に退職し、企業にとって大きな損失となります。

生産性の低下

カスハラ被害を受けたスタッフは、精神的・身体的な影響を受け、仕事への集中力が低下し、生産性の低下や無断欠勤の増加、出勤率の低下につながる可能性があります。

顧客満足度の低下

カスハラ被害を受けたスタッフは、顧客への対応にも影響が出て、顧客満足度が低下します。

風評被害

カスハラ被害が明るみに出た場合、企業の風評が損なわれ、新規顧客の獲得や既存顧客との関係維持に悪影響が出ます。

企業イメージの悪化

顧客離れや、採用難などの問題が発生します。

訴訟リスク

カスハラ被害を受けたスタッフが企業に訴訟を起こした場合、企業は多額の損害賠償金を支払うことになります。

カスハラ被害を防ぐ対策

企業は、カスハラ被害を防ぐために、以下のような対策を講じることが重要です。

  • カスハラ防止に関する研修を実施する
  • カスハラ対策のマニュアル作成と周知
  • 相談窓口を設置する
  • 被害者へのサポート体制を整備する
  • 職場環境を改善する
  • 労働安全衛生法や労働施策総合推進法(パワハラ防止法)の法的対応

カスハラは決して許されない行為です。企業は、スタッフの安全と健康を守るために、カスハラ防止に積極的に取り組む必要があります。

顧客が理不尽な要求をするカスタマーハラスメント(カスハラ)が社会問題化する中、厚生労働省は、労働施策総合推進法を改正し、従業員を守る対策を企業に義務づける検討に入った。政府が2024年6月にも取りまとめる「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」に対策の方向性が盛り込まれる見通しだ。

朝日新聞DIGITAL

カスハラ対策の一つとして、QQベルは「無線のSOSボタン」を紹介します。

SOSボタンでカスハラの迅速な対応

小型で持ち運び便利なSOSボタン(キーホルダーボタン)を押すと、無線でお知らせします。

SOSボタンはポケットに入れたままでも動作し、ボタンを押しても音が鳴らないため、周囲に気づかれずに応援要請ができます。

通知方法は次の2種類で、両方同時に知らせることもできます。

  • 据え置きタイプの「フラッシュチャイム」に音と目立つ光でお知らせ
  • 持ち歩き可能な「携帯チャイム」に音とバイブと光でお知らせ

SOSボタンやチャイムは何台でも追加可能です。

カスハラ対策SOSボタン1台からフラッシュチャイム1台と携帯チャイム1台を呼び出す

困った時にすぐに応援を要請

無線SOSボタンを利用すると、困った時にすぐに応援を要請することでスタッフの安心感と安全性を向上します。

  • 無線で簡単に応援を要請できるため、責任者専門スタッフによる迅速な対応が可能になります。
  • 周囲に気づかれずに助けを求めることができ、被害者側の心理的負担を軽減します。

被害者への迅速なサポート

被害者への迅速なサポートは、早期の解決と二次被害の防止に役立ちます。

  • 責任者やベテランスタッフが迅速に対応できます。
  • 状況を把握し、適切な対応ができます。
  • 被害者へのカウンセリングや法的サポートを迅速に提供できます。
  • 二次被害の防止につながり、早期の解決を促進します。

企業イメージの向上

企業イメージの向上、従業員の満足度と企業価値の向上につながります。

  • 従業員の安全と健康を守る企業としての姿勢を提示できます。
  • 従業員の満足度向上による離職率を低下します。
  • 企業イメージの向上による顧客満足度向上と採用力の強化につながります。

SOSボタン導入メリット

迅速な対応が可能

スタッフが困った時にすぐに応援を要請できるため、状況を把握し、適切な対応ができます。

スタッフの安心感と安全性を向上し、スタッフが安心して働ける職場環境を実現できます。

被害者への心理的な負担軽減

周囲に気づかれずに助けを求められるため、被害者側の心理的な負担を軽減できます。

離職率の低下

カスハラ被害による離職や生産性の低下を防げます。

企業イメージの向上

従業員の安全と健康を守る企業としての姿勢を示すことができ、企業イメージの向上につながります。

顧客満足度向上

スタッフは、カスハラ被害による不安が低減されることで、顧客サービスに集中できるようになり、顧客満足度の低下を防げます。

従業員間のコミュニケーション向上

カスハラ被害を防ぐという共通の目標を持つことで、従業員間のコミュニケーションを向上できます。

企業の社会的な責任の履行

カスハラ被害を防ぐことは、企業の社会的責任の履行にもつながります。

デメリット

設置場所の制限

電波が届きにくい場所や、設置が難しい場所が有る場合があります。

応援要請対応体制の不足

応援要請に対応する体制が整っていない場合、効果が得られない可能性があります。

継続的な運用管理

製品やシステムの定期的なメンテナンスや更新が必要となります。特に電池切れには注意が必要です。

無線SOSボタンについて

無線SOSボタン(キーホルダーボタン)は身につけて利用するボタンです。受付などに固定するボタンを利用する場合は、こちらをご覧ください。

必要な商品

SOSボタンとチャイム(2種)を組み合わせて利用します。オプションは電源アダプタと中継機があります。

カスハラ対策SOSボタンの商品組み合わせ

利用イメージ

SOSボタンを押して無線で応援要請ができます。SOSボタン(キーホルダーボタン)は小型・軽量でポケットに入れて使用でき、ストラップを追加すればペンダント式ボタンとして利用できます。

ボタンを押してもボタンで音は鳴らないいので、周囲に気づかれず応援要請ができます。

カスハラ対策SOSボタン1台からフラッシュチャイム1台と携帯チャイム1台を呼び出す

通知方法

据え置き型の「フラッシュチャイム」と、持ち歩きに便利な「携帯チャイム」を組み合わせて利用します。両方のチャイムに同時に通知することもできます。

スクロールできます
フラッシュチャイム携帯チャイム
無線チャイムXプラス フラッシュチャイムQQ-30304の画像無線チャイムXプラス 携帯チャイムQQ-30306の画像
据え置き/壁掛け持ち歩き/据え置き
目立つフラッシュと大音量音とバイブと光
87× 135 × 54mm58×110 × 27mm
約210g (電池を含まない)約60g(電池を含まず)
屋内・屋外 IP55相当屋内専用
音量調整8段階・無音可能音量調整8段階・無音可能
45dB~110dB/1m45dB~90dB/1m
電池/コンセント電池専用
気づくまで呼び続ける設定OK一定時間で鳴り止む
複数ボタン利用時
音の違いで区別
複数ボタン利用時
音の違いとランプで区別
カスハラ対策チャイムの比較

無線SOSボタンのメリット

メリット

  • 工事不要
  • すぐに利用できる
  • 導入コストが安い
  • 操作が簡単
  • 追加が簡単
  • 組み合わせ自由
  • 保証期間1年
  • 安心サポート付き

デメリット

  • 利用できるのは無線の範囲内
  • 履歴が残らない
  • 間違って押す場合がある
  • メッセージ表示ができない
  • 電池交換の手間がかかる

SOSボタンの電池寿命は1年半(1日10回)で頻繁な電池交換は不要、電池切れ表示付きで交換時期がわかります。

電波の最大到達距離は見通しで、屋外180m・屋内90mです。電波が届かない場合は中継機を追加して延長できます。

商品について

キーホルダーボタン

基本情報

無線チャイムXプラス キーホルダーボタンQQ-30324の画像
商品名

無線チャイムXプラス キーホルダーボタン

商品番号

QQ30324

価格

2,000円(税込)

電源

電池専用

コンパクトで確認ランプ付き

片手でボタンを押せるくらいコンパクトで、持ち歩きの負担になりません。ボタンを押すと赤く点灯し、送信を確認できます。

キーホルダーボタンQQ-30324を指で押す画像

持ち歩きに便利

付属のキーホルダーを利用、またはヒモやストラップの利用で首から下げて持ち歩けます。ポケットに入れての利用にも対応。

キーホルダーボタンQQ-30324をキーホルダーやストラップで利用するイラスト

大きさ

キーホルダーボタンQQ-30324の寸法
  • 72(高さ)× 42(幅)× 15(奥行)mm
  • 重量 : 約30g (電池は含まず)

フラッシュチャイム

基本情報

無線チャイムXプラス フラッシュチャイムQQ-30304の画像

コンセントで利用する場合は、別売の電源アダプタが必要です。

商品名

無線チャイムXプラス フラッシュチャイム

商品番号

QQ-30304

価格

6,200円(税込)

電源

電池(単2電池3本)または
コンセント(別売の電源アダプタ利用)

電池寿命

約6ヶ月(1日10回として)

使用場所

屋内・屋外 IP55相当(防塵形・防噴流形)

呼び出し方法

フラッシュチャイムが光る画像と呼び出し方法の説明

お知らせ時間の設定

フラッシュチャイムQQ30304の呼び出し時間の設定

大きさ

無線チャイムXプラス フラッシュチャイムQQ-30304の寸法図

携帯チャイム

基本情報

無線チャイムXプラス 携帯チャイムQQ-30306の画像
商品名

無線チャイムXプラス 携帯チャイム

商品番号

QQ-30306

価格

5,000円(税込)

電源

電池(単3電池3本)専用

電池寿命

約3ヶ月(1日10回として)

使用場所

屋内専用

呼び出し方法

ブルブル振動し、ランプが点灯、ピンポンと音が鳴る携帯チャイム

大きさ

無線チャイムXプラス 携帯チャイムの寸法

電源アダプタ(オプション)

フラッシュチャイムをコンセント(100V)で利用する場合に追加、電池利用の場合は不要です。

電源アダプタQQ-30197の画像
商品名

電源アダプタ

商品番号

QQ-30197

価格

1,900円(税込)

利用シーン

フラッシュチャイムをコンセントで利用する場合に追加

中継機(オプション)

電波が届かない場合に追加します。中継機は電池でもコンセントでも利用可能で、屋外軒下に設置できます。中継機は最大4台まで追加可能。

中継機を追加すれば、1台につき見通し最大で屋外100メートル、屋内50メートル延長ができます。

基本情報

無線チャイムXプラス 中継機QQ-30315の画像
商品名

無線チャイムXプラス 中継機

商品番号

QQ-30315

価格

7,800円(税込)

電源

電池(単3電池3本)または
コンセント(電源アダプタ付属)

電池寿命

約30日(1日10回として)

使用場所

屋内・屋外 IP44相当(防沫形・防塵形)
(屋外の軒下で利用可能)

大きさ

Xプラス中継機のサイズと詳細

組み合わせとシステムアップ

SOSボタン(キーホルダーボタン)とチャイムを組み合わせて利用します。

フラッシュチャイムを利用

ボタンが1個と据え置きのチャイムでお知らせする場合は、SOSボタン(キーホルダーボタン)1個とフラッシュチャイム1台を組み合わせて利用します。

カスハラ対策SOSボタン1台からフラッシュチャイム1台を呼び出す

携帯チャイムを利用

ボタンが1個と持ち歩きできるチャイム1台でお知らせする場合は、SOSボタン(キーホルダーボタン)1個と携帯チャイム1台を組み合わせて利用します。

カスハラ対策SOSボタン1台から携帯チャイム1台を呼び出す

キーホルダーボタンを追加

複数のスタッフでボタンを利用する場合、SOSボタン(キーホルダーボタン)を追加します。チャイム音(64種類から選べます)を変えて、どのスタッフのボタンかを区別できます。さらに携帯チャイムの場合はランプの違いで5箇所まで区別できます。

追加できるボタンの個数は無制限で、後から追加ができます。

カスハラ対策SOSボタン2台からフラッシュチャイム1台を呼び出す

チャイムを追加

複数場所へ知らせたい場合は、チャイムを追加します。タイプの違うチャイムを組み合わせて利用できます。

追加できるチャイムの台数は無制限で、後から追加ができます。電波が届かない場合は、中継機を追加して延長できます。

カスハラ対策SOSボタン1台からフラッシュチャイム2台と携帯チャイム1台を呼び出す

組み合わせ自由

ボタン、チャイム、どちらも何台でも利用できます。どのボタンを押しても全てのチャイムへ通知できます。

カスハラ対策SOSボタン2台からフラッシュチャイム1台と携帯チャイム1台を呼び出す

ご不明な点や商品選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。知識方法な専門スタッフが対応いたします。

QQベル 相談窓口 06-7165-8210
QQベル電話窓口 クリックすると電話がかかります。

カスハラ対策SOSボタンの運用

カスハラ対策の無線SOSボタンは、スタッフがカスハラ被害を受けた際に、迅速かつ安全に助けを求めることができるシステムです。このマニュアルでは無線SOSボタンの運用体制、スタッフへの研修、定期的なテスト、訓練など、円滑な運用に必要な情報を説明します。

運用体制

ヘルプセンターの設置

カスハラ被害を受けたスタッフからの応援要請を受け付けるヘルプセンターを設置します。ヘルプセンターには、相談窓口、緊急対応チーム、社内関係者で構成された対策チームを設置します。

相談窓口

電話、メール、チャットなど、スタッフが気軽に相談できる窓口を設けます。相談窓口の担当者は、社内外の専門知識を持つカウンセラーや弁護士などで構成します。

緊急対応チーム

カスハラ被害の発生時に迅速かつ適切に対応するチームです。現場への駆けつけ、被害者の保護、加害者の隔離、警察への通報などを担当します。

対策チーム

カスハラ問題の根本的な解決に向けて、社内体制の整備や教育研修の実施、再発防止策の策定などを担当します。

応援要請フローの策定

STEP
無線SOSボタンを押す

カスハラ被害を受けた際に、スタッフは無線SOSボタンを押します。ボタンを押すと、ヘルプセンターや責任者に緊急通知が届きます。

STEP
ヘルプセンターの対応

ヘルプセンターは、緊急通知を受け取ると、すぐにスタッフに連絡を取り、状況を確認します。

STEP
必要に応じて緊急対応

カスハラ被害が深刻な場合は、緊急対応チームが現場に駆けつけ、被害者の保護、加害者の隔離、警察への通報などを実施します。

STEP
相談・支援

ヘルプセンターは、被害者に対して、相談や心理的な支援、法的措置などのアドバイスをします。

STEP
再発防止策の検討

策チームは、ヘルプセンターからの報告に基づいて、再発防止策を検討し、社内体制の整備や教育研修の実施などを実施します。

情報共有体制の構築

ヘルプセンター、緊急対応チーム、対策チームの間で情報共有体制を構築し、迅速かつ効果的な対応を可能にします。情報共有には、専用のシステムや会議などを活用します。

カスハラ問題に関する社内規定を策定し、スタッフ全員に周知徹底します。

カスハラ問題に関する相談窓口や支援機関の情報を社内ポータルサイトなどに掲載します。

研修

スタッフへの使用方法の研修

無線SOSボタンの使用方法、応援要請フロー、相談窓口の連絡先などをスタッフ全員に研修します。研修は、定期的に実施し、スタッフの理解度を確認します。

緊急対応チームへの研修

緊急対応チームには、カスハラ被害への対応に関する専門知識や技能を習得させるための研修を実施します。研修内容は、状況把握、被害者保護、加害者対応、警察への通報などをします。

対策チームへの研修

対策チームには、カスハラ問題に関する専門知識や法令遵守に関する研修を実施します。研修内容は、カスハラの種類、防止策、再発防止策、社内体制の整備などをします。

定期的なテスト

無線SOSボタンの動作確認についてテストします。

テストの内容
  • ボタンは正常に動作するか?
  • チャイムは正常に動作するか?
  • 電池切れはないか?
  • 無線が届くか?
  • 音量のチェック
  • 必要な場所で聞き取れるか?
  • 動作時間のチェック
  • 誰のボタンか区別できるか?(複数ボタン利用時)
  • テスト日を設定する(例:月初の月曜9時)

訓練

カスハラ被害発生時の訓練

スタッフが実際に無線SOSボタンを使用し、ヘルプセンターに連絡する訓練をします。訓練は、定期的に実施し、スタッフの迅速な対応を可能にします。

緊急対応チームの訓練

緊急対応チームは、カスハラ被害発生時の対応を想定した訓練を実施します。訓練内容は、現場への駆けつけ、被害者保護、加害者隔離、警察への通報などを行います。

ご利用案内

当店は適格事業者登録番号を取得しており、納品書、請求書には適格事業者登録番号を明記しております。

お買い物ガイド

QQベル お買い物ガイド
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QQベルお買い物ガイド お支払い方法、領収書の発行、相談窓口

Faxでご注文の方は、「FAX専門注文用紙」をご利用ください。注文内容がわかれば、どんな様式でも大丈夫です。

FAX専用注文用紙

商品保証について

商品保証はお届け日から1年です。1年以内の故障につきましては無償で交換または修理いたします。保証書を無くされても対応いたします。

1年保証

商品の購入

商品は安心の「1年保証付き」です。15時までのご注文で当日出荷(月曜~土曜)いたします。

\ 問い合わせや相談もOK /

SOSボタン(キーホルダーボタン)

無線チャイムXプラス キーホルダーボタンQQ-30324の画像
商品名無線チャイムXプラス
キーホルダーボタン
商品番号QQ-30324
価格2,000円(税込)
数量:

チャイム

無線チャイムXプラス フラッシュチャイムQQ-30304の画像
商品名無線チャイムXプラス
フラッシュチャイム
商品番号QQ-30304
価格6,200円(税込)
数量:
無線チャイムXプラス 携帯チャイムQQ-30306の画像
商品名無線チャイムXプラス
携帯チャイム
商品番号QQ-30306
価格5,000円(税込)
数量:

オプションの購入

必要な方だけご購入ください。電池利用や電波が届く場合は不要です。

電源アダプタ QQ-30197の画像
商品名電源アダプタ
商品番号QQ-30197
価格1,900円(税込)

フラッシュチャイムをコンセント(AC100V)で利用する場合に必要です。

数量:
無線チャイムXプラス 中継機 QQ-30315の画像
商品名無線チャイムXプラス 中継機
商品番号QQ-30315
価格7,800円(税込)

電波が届かない場合に追加。電池またはコンセントで利用できます。電源アダプタは付属

数量:

最後に

このブログ記事では、カスハラ対策として、スタッフが困った時に無線で応援を要請できる呼び出しボタンの魅力を徹底解説しました。

呼び出しボタンは、スタッフの安全と快適な職場環境を守るために必須のアイテムです。

今すぐ導入して、安心して働ける職場を実現しましょう!

ご不明な点や商品選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。知識方法な専門スタッフが対応いたします。

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