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オートロックが聞こえないを簡単解決

【マンショントラブル解決】オートロックの音が聞こえない悩みを「QQベル」で簡単に解決できることを示す画像。 (宅配業者から荷物を受け取る高齢男性のイラストと、「工事不要ですぐできる!」「QQベル」のロゴが入っている。)

「また宅配便、受け取れなかった…」 「書斎にいるとオートロックのインターホンが全然聞こえない…」

マンションにお住まいで、インターホンの音が聞こえずに困った経験はありませんか?特にオートロック付きマンションでは、インターホンの増設や交換が難しく、多くの方が諦めてしまいがちです。

でも実は、工事不要で簡単に解決できる方法があります。この記事では、機械が苦手な方でも手軽に導入できる「光センサー」を使った具体的な解決策をご紹介します。

目次

インターホンが「聞こえない」3つの原因

まずは、なぜマンションでインターホンの音が聞こえにくいのか、その原因を理解しましょう。

原因1:インターホン親機の設置場所と音量設定の限界

マンションでは、インターホン親機がリビングやダイニングに設置されています。そのため、書斎や寝室など離れた部屋では音が届きにくくなります。

「音量を最大にすれば聞こえるのでは?」と考えるのは自然なことです。しかし、インターホンの音量設定には上限があり、いくら上げても「これ以上大きくならない」という限界があります。

音量を最大に設定しても、ドアを閉めた部屋やエアコンの音がする環境では、インターホンのチャイム音が聞こえないというケースが少なくありません。

原因2:マンションの高い防音性能

マンションは、プライバシー保護と快適な住環境のために、高い防音性能を備えています。鉄筋コンクリート造の壁や気密性の高いサッシは、外部の騒音を遮断してくれる反面、室内の音も他の部屋に伝わりにくくします。

リビングで鳴っているインターホンのチャイム音が、防音性の高いドアや壁に遮られて、書斎や寝室まで届かない。これはマンション特有の構造的な問題と言えます。

原因3:オートロック連動インターホンは増設・交換が困難

「それならインターホンを増やしたり、高性能なものに交換すればいい」と思われるかもしれません。しかし、これがマンションで最も難しい点です。

オートロック連動のインターホンは、エントランスの集合玄関機、各住戸のインターホン、管理室などが一つのシステムとして機能しています。そのため、個人の判断で勝手に交換や配線工事を行うことは、管理規約で禁止されているケースがほとんどです。

メーカー純正の増設子機を探しても、対応機種が限られていたり、価格が高額だったり、そもそもオートロック連動タイプには用意されていないこともあります。

多くの方が「うちのマンションでは無理なんだ…」と諦めてしまう大きな理由が、この「変えたいけど、変えられない」というマンション特有の事情なのです。

「光センサー」で簡単解決

その「聞こえない」悩み、光センサーが解決します。

モニター付きインターホン(液晶)の点灯を光センサーが感知し、無線で送信機からお知らせする仕組みのイラスト。 (インターホンの画面に映る女性と、それに貼り付けられたセンサー、Wi-Fiマークと共に光を感知する様子が描かれている。)

光センサーとは?仕組みをわかりやすく解説

光センサーとは、インターホンの画面が光ったことを感知する装置です。仕組みはとてもシンプルで、来客があってインターホン画面が点灯すると、センサーがその光を検知し、無線で離れた場所にある受信機へ信号を送ります。

設置方法は驚くほど簡単

  1. 光センサーをインターホン画面に貼る:両面テープで固定するだけ
  2. 受信チャイムを好きな場所に置く:書斎、寝室、キッチンなど自由に設置

配線工事は一切不要。既存のインターホンに手を加える必要もありません。届いたその日からすぐに使い始められます。

こんな「聞こえない」悩みを解決できます

マンションの玄関で、インターホンの呼び出しに気づき笑顔で宅配便の荷物を受け取る男性のイラスト
  • 書斎で仕事中でもインターホンの呼び出しに気づける
  • 離れた部屋やドアを閉めた状態でも安心
  • 複数の部屋に受信機を設置して、家中どこでも対応可能
  • 宅配便の不在票を減らし、再配達の手間を削減

光センサー方式なら、音量や防音性の問題を根本的に解決できます。

光センサーが選ばれる3つの理由

理由1:本当に手軽!「貼るだけ・置くだけ」で設置完了

最大のポイントは、誰もがすぐに使える簡単さ」にあります。

光センサー本体は縦横2.8cmの小型サイズ。これをインターホン親機の画面に両面テープで固定するだけです。画面の邪魔にならないコンパクト設計なので、見た目もスッキリ。

設置前:インターホン親機

: 光センサーが取り付けられていない、Panasonic製(型番VGD18342W)のオートロック対応集合住宅用インターホン(親機)。 (黒い液晶画面と、非常、復旧/警報音停止、メニュー、終了、解錠、通話などのボタンが配置された一般的なインターホンの写真。)

設置後:光センサー取り付け例

Panasonic製(型番VGD18342W)のオートロック対応インターホンの液晶部分に、ワイヤレスチャイム用の光センサーが貼り付けられた状態。 (液晶画面の右側に、黒い小さな光センサーが取り付けられ、上部から細いケーブルが伸びている写真。)

受信チャイムは、お知らせを受け取りたい部屋に置くだけ。特別な設定や難しい操作は必要ありません。

木製のカウンターの上に置かれた白い受信チャイムと、奥にキッチンが見える様子

理由2:経済的!高額なシステム交換は不要

マンションのインターホンシステム全体を交換すると、特にオートロック連動型の場合、工事費を含めて数十万円かかることも珍しくありません。

一方、光センサーと無線チャイムの組み合わせなら、セット価格は6,200円(税込・送料別)。月々の利用料は不要で、導入時の費用だけで長く使えます。

今あるインターホンをそのまま活かせるので、無駄がなく経済的。メーカー純正の増設子機を購入するよりも、はるかにお手頃な価格です。

Wi-Fi環境やインターネット接続も不要なので、設定もシンプルで余計なコストはかかりません。

理由3:十分な無線通信距離で家中カバー

家全体の間取り図で、壁掛けインターホンから発信された無線チャイムの電波が家の隅々まで届いている様子を示したイラスト。

「無線タイプって、ちゃんと電波が届くの?」という心配は不要です。

QQベルの光センサーシステムは、一般的な家庭なら十分な無線通信距離をカバーしています

障害物のない見通しの良い場所な最長180メートル程度、壁がある屋内でも最長90メートルは安定して届きます。

リビングのインターホン親機から、壁を隔てた書斎や寝室まで、しっかり電波が届くので家の中のどこにいても、呼び出しに気づける安心感が手に入ります。

万が一、電波が届かない場合も、中継機を追加すれば必ず電波は届きます。

一般的なマンションでは中継機は不要です。

光センサーの設置

ここでは、実際の設置手順を詳しくご説明します。

光センサーの取付の手順

光センサーは、①光を感知する「センサー部分」と、②信号を無線で送る「電池ケース(送信機本体)」で構成されています。

①センサー部分の固定

光センサーを両面テープで貼り付ける様子。液晶画面が点灯した時に、できるだけ明るい場所を選ぶこと。

付属の両面テープで、インターホン画面に光センサーを貼り付けます。液晶画面が点灯したときに、できるだけ明るい場所に貼り付けると動作が安定します。

センサーは縦横2.8cmの小型サイズなので、画面を大きく隠すことはありません。

②電池ケースの取り付け方

センサー部分とケーブル(約25cm)で繋がっている電池ケース(送信機本体)を、インターホンの上部に付属の両面テープで固定します。

光センサー送信機本体をインターホン上部に固定する手順のイラスト。付属の両面テープをインターホン本体の上端に貼り付け、その上に送信機を固定することで設置が完了することを示しています。

受信チャイムの設置

受信チャイムは、あなたが「ここで呼び出しに気づきたい」と思う場所に設置します。

おすすめの設置場所

受信チャイムを台に置く際の設置例と注意点。上部にキッチンカウンターに置かれた受信チャイムの写真、下部に台の高さが1m以上であることを示す図。
  • 書斎のデスクの上
  • キッチンのカウンター
  • 寝室の枕元
  • リビングのテーブル

受信機はコンパクトサイズなので、電池で使用する場合は場所を選びません。「今日は書斎、明日はリビング」といった使い方も可能です。

受信チャイムの携帯方法。上部に手で持っている写真、下部にストラップ付きの製品と首から下げて使用する様子のイラスト。

設置のコツ

  • 床から1メートル以上の高さに設置すると電波を受信しやすくなります
  • 音を重視するなら、物が密集していない開けた場所がおすすめ
  • 光でも確認したいなら、視界に入りやすい位置に設置

壁掛けも可能

付属のネジを使って壁に取り付けることもできます。壁の高い位置なら、音が部屋全体に広がりやすく、光も見やすくなります。(賃貸の場合は事前に確認してください)

受信チャイムを壁に固定する手順。上部に木壁に設置された受信チャイムの写真、下部にチャイム裏面のネジ穴と壁にネジで固定する方法の図解。

複数台設置でさらに安心

1つのセンサー(送信機)に対して、受信チャイム(受信機)を複数台登録できます。書斎、寝室、キッチンなど、複数の部屋に設置すれば、家のどこにいても確実に呼び出しに気づけます。

複数の場所へ連絡する場合の増設例のイラスト。1つの光センサー(インターホン)からの信号を、2階の部屋と1階のリビングなど、家の中の複数箇所に設置した受信チャイムで受け取る様子を示しています。

受信チャイムの便利な機能

光センサーからの信号を受け取る受信チャイムには、日常を快適にする様々な機能が搭載されています。

音と光でダブルのお知らせ!聞き逃し・見逃しを防止

音と光の両方でお知らせしてくれるので、掃除機をかけている時や、少し離れた部屋にいて音が小さい時でも、光の点滅で確実に気づけます。

リビングのソファに座る女性が、そばのテーブルで光と音を発する無線チャイム受信機に気づき、「あ、誰か来た」と言っているイラスト。

高齢者や耳の遠い人には、大音量と目立つフラッシュでお知らせする商品がおすすめです。

お好みで選べる!豊富なチャイム音(全64種類)

この無線チャイムシステムでは、全64種類もの多彩なチャイム音・メロディ・音声から選べます。

代表的なチャイム音の例を紹介します。

シンプルな「ピンポン」音

クラシック音楽:「エリーゼのために」

音声アナウンス:「来客です」

動物の鳴き声や自然の音:猫の鳴き声

これらは一例です。 全64種類のチャイム音は、以下の「チャイム音試聴ページ」で全てご確認いただけます。

状況に応じて選べる3つのお知らせモード

受信チャイムは、音と光のお知らせ方法を3つのモードから簡単に切り替えられます。

3つのモード

「音と光」モード

音と光の両方でしっかりお知らせ。最も確実に気づけます。

「光だけ」モード

音を出したくない時に便利。赤ちゃんが寝ている時、深夜の呼び出し、耳が聞こえない方へのお知らせに最適です。

「音だけ」モード

光の点滅が不要な場合に設定できます。

本体の切り替えスイッチで簡単に変更できるので、時間帯や用途に合わせて柔軟に使い分けられます。

線チャイム受信機を上から見た操作部の図解。左にモード切替スイッチ(OFF、音と光、音のみ、光のみ)、右に音量上下ボタン、上部にストラップ穴の位置が示されている。

8段階の音量調整

「音が小さすぎて聞こえない」のも困りますが、「大きすぎてびっくりする」のも避けたいですよね。

受信チャイムは8段階の細かい音量調整が可能。お部屋の広さ、設置場所(枕元なら小さく、広いリビングなら大きくなど)、時間帯、ご自身の聴力に合わせて、「ちょうどいい」音量に設定できます。

ボタン一つで簡単に調整できるので、いつでも最適な音量で使えます。

電源は電池とコンセントの両方に対応

設置場所の自由度を高めるため、光センサーも受信チャイムも、電池とコンセント(ACアダプター)の両方に対応しています。

光センサー(インターホンに取り付ける側)

光センサー送信機の電源に関する説明図。電源の選択肢として「電池で利用」(単4アルカリ電池4本、電池寿命約1年)と「コンセントで利用」(別売の電源アダプタを使用、コード長1.8m)の2つがあり、それぞれメリットが記載されています。
光センサーの電源

電池で使う場合

  • 使用電池:単4形アルカリ乾電池 4本(別売り)
  • 電池寿命:1日10回使用で約1年
  • メリット:コンセント不要で自由に設置

コンセントで使う場合

  • 別売りACアダプター(型番:QQ-30197、税込1,900円)が必要
  • メリット:電池交換の手間がなく、電池切れの心配なし

受信チャイム(お知らせを受け取る側)

受信チャイムの電源オプション:電池利用の場合は単3アルカリ電池3本で約6ヶ月(1日10回利用)、移動に便利。コンセント利用の場合は別売りの電源アダプター(コード長1.8m)を使用し、電池交換不要。
受信チャイムの電源

電池で使う場合

  • 使用電池:単3形アルカリ乾電池 3本(別売り)
  • 電池寿命:1日10回使用で約6ヶ月
  • メリット:場所を選ばず設置でき、持ち運びも簡単

コンセントで使う場合

  • 別売りACアダプター(型番:QQ-30197、税込1,900円)が必要
  • メリット:固定して使う場所に最適

安心の「電池切れお知らせ」機能付き!

受信チャイムの電池切れ表示に関する解説図。 (本体の「送」マークが緑点滅で光センサーの電池切れを、「受」マークが赤点滅で受信チャイム本体の電池切れを示すことが、拡大図と共に説明されている。)

受信チャイムには、電池交換時期が近づくとランプの点滅などでお知らせする機能が付いています。

さらに便利なのは、受信チャイムで光センサー側の電池切れも一緒にお知らせしてくれる点です。「いつの間にかセンサーの電池が切れていて反応しなかった」という事態を防げます。

ここが知りたい!Q&A

Q. 電池の交換は簡単にできますか?

はい、どなたでも簡単に交換できます。

光センサーは単4電池4本で約1年、受信チャイムは単3電池3本で約6ヶ月使えます(1日10回使用時)。カバーを外して入れ替えるだけなので、機械が苦手な方でも問題ありません。

別売りのACアダプターを使えば、電池交換の手間は一切なくなります

Q. 本当に機械が苦手でも設定できますか?

はい、とても簡単で簡単に設置、設定できます。

設置は光センサーをインターホンに貼り付け、受信機を置くだけ。特別な工具や配線は不要です。

もし設定で分からないことがあっても、当店(QQベル)の専門スタッフがお電話やメールで丁寧にサポートいたします。

ご不明な点や商品選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。知識豊富な専門スタッフが対応いたします。

QQベル 相談窓口 06-7165-8210
QQベル電話窓口 クリックすると電話がかかります。

Q. うちのマンションの古いインターホンでも使えますか?

来客時にエントランスや玄関前のボタンを押して画面が点灯するインターホンであれば、オートロック対応・非対応を問わず利用できます。

画面がないインターホンや、ボタンを押しても暗いままのインターホンには対応していません。その場合は、音や振動に反応するタイプのセンサー(音・振動センサー・チャイムセットQQ-30312a)がおすすめです。

光センサーを利用できない機種の例。 (受話器タイプ、古いタイプの呼び鈴、画面が光らない機種など、一般的なワイヤレスチャイムの光センサー連動が難しいインターホン・呼び出し機器のイラストが4種類並んでいる。)

センサーを取り付けたら、インターホンに傷や跡が残りませんか?

両面テープを丁寧に剥がせば、傷や跡は残りません。

賃貸マンションにお住まいの方でも安心してご利用いただけます。

無線の電波はちゃんと届きますか?

一般的なマンションなら問題なく届きます。

障害物のない見通しの良い場所で最長180メートル程度、壁がある屋内でも最長90メートルは届くきます。

もし電波が届きにくい場合は、別売りの中継機(QQ-30315、税込7,800円)で電波範囲を拡張できます。

一般的なマンションでは、中継機は不要です。

「もう少し詳しく知りたい」「購入前に疑問を解消しておきたい」という方のために、Q&A(よくある質問と答え)をご用意しました。下記リンクより詳細をご確認ください。

他の解決方法との比較

インターホンが聞こえない問題を解決する方法は複数ありますが、マンションでは光センサーが最も現実的です。

インターホンシステム全体の交換

メリット

  • 最新機能(スマホ連携など)が使える
  • 音量調整の幅が広い

デメリット

  • 費用が非常に高額(数十万円単位)
  • 大掛かりな配線工事が必要
  • マンションでは管理組合の許可が必須(取得が非常に困難)

結論

オートロック連動マンションでは、ほぼ実現不可能

メーカー純正の増設子機

メリット

  • デザインの統一感がある
  • メーカーサポートが受けられる

デメリット

  • 対応機種が限定的(特にオートロック連動型)
  • 価格が高い
  • 機種によっては工事や設定が必要

結論

対応機種を見つけられず諦める方が多い

光センサー+無線チャイム

メリット

  • 工事不要で簡単設置
  • 低コスト(6,200円~)
  • 管理規約の制約なし
  • 既存インターホンをそのまま活用
  • 受信機を自由に設置・移動可能
  • 複数台設置も容易

デメリット

  • インターホン画面が光るタイプのみ対応
  • 設置スペースが必要(ただし小型)

結論

マンションで最も手軽かつ現実的な解決策

比較表

オートロック付きマンションで「費用と手間をかけずに今すぐ解決したい」とお考えなら、光センサー方式が最適な選択肢です。

項目光センサーシステム交換純正増設子機
費用6,200円~数十万円高価
工事不要必要場合による
マンション制約なし管理組合許可必須対応機種限定
設置の手軽さ×
既存設備活用×

商品の購入

無線チャイムXプラス 光センサー・チャイムセット QQ-30346aの商品写真
商品名

無線チャイムXプラス
光センサー・チャイムセット

商品番号

QQ-30346a

価格

6,200円(税込)

光センサーシステムは、ご利用環境に合わせて電源タイプを選べます

【A】電池で利用(ACアダプター不要)

無線チャイムXプラス 光センサー・チャイムセット QQ-30346aの商品写真

\基本セット

商品代金:6,200円(税込)

【B】片方をコンセント利用(ACアダプター1個追加)

光センサーまたは受信チャイムの一方をコンセント電源で使用

無線チャイムXプラス 光センサー・チャイムセット QQ-30346aの商品写真
+電源アダプタ1個

\ 基本セット+電源アダプタ1個/

商品代金:8,100円(税込)

【C】両方をコンセントで利用(電源アダプター2個追加)

無線チャイムXプラス 光センサー・チャイムセット QQ-30346aの商品写真
電源アダプタ2個

\ 基本セット+電源アダプタ2個/

商品代金:10,000円(税込)

▼ 個別にご購入の場合 ▼

後から受信チャイムを増やしたい場合も、個別に追加購入できます。

無線チャイムXプラス 光センサーQQ-30346の画像
商品名無線チャイムXプラス
光センサー
商品番号QQ-30346
価格3,500円(税込)
数量:
ワイヤレスチャイム受信機 qq-30307 - 白色の本体正面と上部の操作部
商品名無線チャイムXプラス
受信チャイム
商品番号QQ-30307
価格2,700円(税込)
数量:
ACアダプター qq-30197 - 白色の本体とDCプラグ付きケーブル
商品名電源アダプタ
商品番号QQ-30197
価格1,900円(税込)

光センサーや受信チャイムをコンセント(AC100V)で利用する場合に必要です。

数量:
無線チャイムXプラス 中継機QQ-30315の画像
商品名中継機
商品番号QQ-30315
価格7,800円(税込)

電波が届かない場合に追加します。電池またはコンセントで利用できます。電源アダプタ付属

数量:

安心のアフターサポート

1年保証付き お買い上げから1年間、安心してご利用いただけます。

即日発送

平日(月~土)15時までのご注文で当日出荷いたします。
※前払振込みの場合は入金確認後、日曜・祝日は翌営業日以降の発送

さらに、平日(月曜~土曜)の15時までにご注文が確定すれば、原則として当日中に出荷いたします。お急ぎの場合も、できる限り迅速に対応させていただきますのでご安心ください。(※銀行振込(前払い)の場合はご入金確認後の発送となります。日曜・祝日・年末年始・お盆休暇中は翌営業日以降の発送です。)

まとめ

マンションのインターホン、特にオートロック連動型の「聞こえない」という悩み。これまで「うちのマンションでは無理」と諦めていた方も多いのではないでしょうか。

しかし、光センサーと無線チャイムの組み合わせなら、工事不要・低コストで、その悩みを簡単に解決できます。

光センサーがおすすめの理由

  • 工事不要:貼って置くだけの簡単設置
  • 低コスト:6,200円から始められる
  • 管理規約の制約なし:個人で自由に導入可能
  • 既存設備を活用:今のインターホンをそのまま使える
  • 柔軟な設置:書斎、寝室、キッチンなど自由に配置

こんな快適な生活が待っています

  • 書斎で集中している時も、呼び出しに確実に気づける
  • 「また不在票が…」というストレスから解放される
  • 再配達の手配が不要になる
  • 家族に「聞こえた?」と心配されることがなくなる
  • 宅配便をスムーズに受け取れる

今すぐ始めませんか?

「これならうちでも使えそう!」と感じていただけたなら、このページから購入できます。

さらに商品の詳しい情報は公式サイトでご覧になれます。

もし「うちの場合はどうだろう?」「もう少し詳しく聞きたい」といった疑問があれば、遠慮なくQQベルまでお問い合わせください。専門スタッフが丁寧にご相談に乗ります。

あなたの「聞こえない」悩みが解決し、より安心で快適な毎日を送れることを心から願っております。

ご不明な点や商品選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。知識豊富な専門スタッフが対応いたします。

QQベル 相談窓口 06-7165-8210
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