2世帯住宅や親との同居で安心して暮らしたい方必見!
2世帯住宅では、親世帯と子ども世帯が離れて暮らすため、いざというときに助けが呼べない不安を感じることがあります。そんな方におすすめなのが、ボタンを押すだけですぐに助けが呼べる「無線緊急ボタン」です。
このページでは、無線緊急ボタンの概要やメリット・デメリット、おすすめの使い方や商品などをご紹介します。
この記事を読めば、
- 無線緊急ボタンの仕組みや機能がわかる
- 2世帯住宅での活用方法がわかる
- 自分に合った無線緊急ボタンを選べる
- このページから購入可能、明日から利用できる。
ぜひ参考にしてください。
ご不明な点や商品選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。知識方法な専門スタッフが対応いたします。
無線の緊急ボタンとは?
いざという時の対策をされてますか?急な発作は、いつ起こるかわかりません。声を出せず、連絡が出来ない可能性があります。
無線の「緊急ボタン」ボタンを押すだけで、無線で助けを呼び続けるシステムです。
緊急ボタンの使いかた
助けが必要な時に、ボタンを押すだけ。
ボタンを押すと、無線で離れた場所を呼び出します。wifi環境は不要で、どこでも利用できます。
最大110dBの大音量の呼出音と、28個の赤色LEDが激しく光るフラッシュで呼び出します。
停止ボタンを押すまで、連続して呼び続けるので連絡を見逃しません。就寝中も安心です。
用途にあわてボタン3種類を複合利用できます。複数のボタンから複数の場所への一斉連絡が可能。追加台数は無制限で、ご希望に合わせたカスタマイズができます。
おすすめポイント
このページで紹介する「無線緊急ボタン」はこんなに便利です。
- 工事不要で導入コストが低い
- 商品代金のみで利用できる
- ランニングコストが数十円以下
- 業務用として利用されてる商品
- 取付が簡単
- 即日出荷
- 届いてすぐに利用できる
- 操作が簡単
- 無線距離が長く、違う建物間もOK
- 上下階で利用できる
- 電波の延長ができる
- 選べるボタンが3種類
- 手が不自由な人にも対応
- 浴室、トイレ、階段下などに取付OK
- ペンダント式とボタンとして利用可能
- 複数場所へ一斉連絡ができる
- 組み合わせ自由
- 設置場所の移動が簡単
- 必ず使えるまでサポート付き
メリット・デメリット
緊急ボタンを導入するメリットとデメリットをまとめした。
- いざというときに助けを呼べる
- すぐに対応できる
- 家族の安心感が高まる
- 介護の負担を軽減できる
- 安心して寝れる
- ストレスを軽減できる
- 災害時の安全対策としても有効
- 導入コストがかかる
- 電池交換の手間が発生する
- 電波が届かない場所では使用できない
こんな方にオススメ
2世帯住宅向けの「緊急ボタン」として紹介してますが、こんな方にも役立ちます。
- 高齢者と同居する家族
- 同じ敷地内の2世帯住宅
- 上下階の2世帯住宅
- 高齢者夫婦で寝室が別
- 介護が必要な家庭
- 自宅療養
- 障害者
- リハビリ中
- 転倒や事故が心配な場合
- 不安や恐怖を抱える人
- 自宅オフィス
無線の緊急ボタンの商品説明
組み合わせ
無線の緊急ボタンシステムは3種類の「ボタン」と「フラッシュチャイム」を組み合わせて利用します。オプションの電源アダプタは、フラッシュチャイムをコンセントで利用する場合に、中継機は電波が届かない場合に利用します。
防水コールボタン
3種の「緊急ボタン」中で一番おすすめのボタンです。特別な機能が不要な場合は「防水コールボタン」をご利用ください。
押しやすいボタン
凹凸がはっきりして押しやすいボタンです。逆さ状態で押し付けて連絡もできます。
壁や台に固定
付属の両面テープやネジを利用すれば、台や壁に固定できます。
高い防水性
浴室や水がかかる場所、屋外で利用できます。
ペンダント式に対応
防水コールボタンのストラップ穴に、ネックストラップやヒモを通して利用できます。首から下げてペンダント式として、ベッドサイドに吊り下げての利用できます。※ヒモやストラップは付属してません。
台に置く場合は、高さ1メートル以上が推奨ですが、電波が届く場合はどこに置いても大丈夫です。
大きさ
- 直径60mm× 厚み27mm
- 重量 : 約39g (取付プレート込 電池は含まず)
防水コールボタンのまとめ
- 凹凸がはっきり押しやすい
- 逆さにして押し付けて押せる
- 浴室で利用できる
- 付属の両面テープで台や壁に固定できる
- ストラップを通してペンダント式ボタンとして利用可能
- ヒモを通して吊り下げができる
- 押したことがわかる確認ランプ付き
タッチボタン
タッチボタンは触れるだけで呼び出せるボタンです。ボタンを押し込む必要がないため、手が不自由な方もおすすめです。
触れるだけ
触れると無線で呼び出します。赤く点灯し送信されたことが確認できます。
タッチボタンの反応
タッチボタンのセンサー部分(25mmx25mm)に人体の一部が触れると反応します。モノが触れても反応はしません。
固定方法
付属の両面テープやネジで、台や壁に設置できます。
大きさ
- 70(高さ)× 40(幅)× 24(奥行)mm
- タッチセンサー部 : 25 × 25mm
- 重量 : 約40g (取付プレート込 電池は含まず)
タッチボタンのまとめ
- 触れるだけで連絡
- ボタンを押せない人、押す力が弱い人に便利
- 人体の一部で反応、モノには反応しない
- 付属の両面テープで台や壁に固定できる
- 送信完了がわかる確認ランプ付き
キーホルダーボタン
小型・軽量で持ち歩きに便利なボタンです。ポケットに入れたり、首から下げて利用できます。キーホルダーボタンの押すボタン部分が若干小さめです。押しやすさを優先される場合は、防水コールボタンがおすすめです。
コンパクト
手にすっぽり入るくらいの大きさで、片手で押せます。ボタンを押すと赤く点灯し、送信を確認できます。
持ち歩きに便利
付属のキーホルダーを利用して、ヒモやストラップを利用して持ち歩けます。ポケットに入れて利用できます。
大きさ
- 72(高さ)× 42(幅)× 15(奥行)mm
- 重量 : 約30g (電池は含まず)
キーホルダーボタンのまとめ
- 小型・軽量で持ち歩きに便利
- 付属のキーホルダーで持ち歩ける
- ヒモやストラップでペンダント式に
- ポケットに入れて利用できる
- ボタン部分はやや小さめ
- 押しやすさ優先なら防水コールボタン
- 送信完了がわかる確認ランプ付き
フラッシュチャイム
お知らせ方法
フラッシュチャイムのお知らせ方法は「音だけ」「フラッシュだけ(無音)」「音とフラッシュ」を切替えできます。
チャイム音
チャイム音は64種類から選択でき、音量調整ができます。
呼び出し時間
呼び出し時間の長さは「1回」「30秒」「60秒」「連続」の切替ができます。「1回」は選曲したチャイム音が鳴り止むと呼出を停止します。
「連続」に設定すると、フラッシュチャイムの停止ボタンを押すまで呼出を続けます。
フラッシュ2パターン
光り方は2パターン「ピカピカ点滅」と「流れる光」の切替ができます。28個のLEDで激しく光ります。
設置方法
フラッシュチャイムは台や棚の上に置くだけで利用できます。付属のネジを利用して壁に固定できます。手に持てるくらいの大きさなので、移動して利用できます。
磁石を内蔵しているので、鉄に貼り付けできますが、鉄製のドアでは、電波の距離が短くなる場合があります。
大きさ
- 135(高さ)× 87(幅)×54(奥行)mm
- 重量 : 約210g (電池は含まず)
フラッシュチャイムのまとめ
- 「音だけ」「フラッシュだけ(無音)」「音とフラッシュ」から選択
- チャイム音64種類、8段階の音量調整
- 呼出時間は「1回」「30秒」「60秒」「連続」
- 「連続」:フラッシュチャイムの停止ボタンを押すまで呼び続ける
- 「ピカピカ点滅」と「流れる光」の2パターン
- 台やテーブルに置くだけ、壁に固定もできる
- 移動して利用が可能
緊急ボタンの利用例
ナースコールボタンの設置場所
設置場所のポイント
ボタンが押しにくい場所に設置してしまうと、いざというときに押せなくなってしまうため、ボタンが押しやすい場所に設置しましょう。
ボタンが目立つ場所に設置することで、いざというときにすぐに見つけられます。また、ボタンの周りに障害物があると、ボタンを押せなくなってしまうため、障害物がない場所に設置しましょう。
不測の事態はいつ、どこで起きるか予測できません。そのため、あらゆる可能性を考えて、以下の場所にボタンを設置することをおすすめします。
ベッドサイド
寝ているときにも手の届く場所に設置します。
壁や台に固定する場合は、付属の両面テープやネジを使用します。ヒモやストラップを通してぶら下げることも可能。固定せずに、枕元に置くだけでも使えます。
ベッドを利用される場合は、転倒したときにすぐに対応できるようにするために、ベッドの下に設置するのもおすすめです。
トイレ
トイレの壁に付属の両面テープやネジを使用して固定できます。用を足してる時や転倒した時に手の届く範囲に設置しましょう。
浴室
更衣室や浴室内の壁に設置します。
浴室で転倒した場合、体調に異変があった場合などに利用できます。湯船から手の届く範囲や更衣室の目立つ場所に設置しましょう。
階段
階段で転倒したときに押しやすい場所に設置します。階段の構造によりますが、踊り場や階段の下に取り付けるのがおすすめです。
リビングルーム
普段過ごすことが多い場所に設置します。ソファーや座椅子などから手の届く範囲がおすすめです。テーブルや台の上に置くだけでも利用できます。
キッチン・ダイニングルーム
料理中や食事中に押せる場所に設置します。喉に食事をつまらせてしまう場合も多いので、食卓の台の上に置くのがおすすめです。
身につける
身につけて持ち歩くことにより、不測の事態が起きたときにすぐに呼び出せます。さらに設置するボタンの個数を抑えるメリットがあります。
持ち歩けるタイプは2種類、持ち歩きやすさを優先する場合は「キーホルダーボタン」、押しやすさや浴室で利用するなら「防水コールボタン」がおすすめです。
その他の場所
生活の中で、特に危険を感じる場所に設置します。過去に困ったことがあった場所があれば、検討するとよいでしょう。
基本の組み合わせ
緊急ボタンが1つ、音が鳴る方が1ヶ所の例です。ボタン1個とフラッシュチャイムを1台で利用します。3種のボタンどれでも利用できます。
複数のボタンで利用
ボタンを追加して複数の場所から呼び出すことがきます。タイプの違うボタンを複合して利用可能、追加できるボタンの数は無制限です。
【例】ベッドサイドに「タッチボタン」、浴室に「防水コールボタン」、持ち歩きに「キーホルダーボタン」を利用、どのボタンを押してもフラッシュチャイムでお知らせします。
ボタンごとに違う音を鳴らせるので、どのボタンを押したかが簡単にわかります。
複数場所へ一斉連絡
フラッシュチャイムを追加して複数の場所へ一斉連絡ができます。それぞれのフラッシュチャイムで、呼び出し時間を「1回」「30秒」「60秒」「連続」から個別に設定できます。
※全てのフラッシュチャイムを「連続」に設定した場合は、全てのフラッシュチャイムの「停止ボタン」を押す必要があります。1台のフラッシュチャイムの「停止ボタン」を押しても、他のフラッシュチャイムの呼び出しは止まりません。
組み合わせ自由
ボタン、フラッシュチャイムは何台でも追加できます。後からの追加もOK、どのボタンを押しても、すべてのフラッシュチャイムを呼び出します。
ご不明な点や商品選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。知識方法な専門スタッフが対応いたします。
知っておきたいポイント
購入前に不安に思うこと
無線の緊急ボタンの購入を検討されている方のために、価格や設置方法、保証内容など、購入前に知っておきたいポイントをまとめました。
無線なので配線不要、自分で簡単に設置ができるので工事費が不要です。導入のコストは、機器代金のみ、「低コスト」(9,150円~)で利用できます。
利用にあたって月額料金はありません。電池代、電気代は、多めに見積もっても、わずか数十円程度。維持費はほとんどかかりません。
いざという時に役立つためには、定期的に動作確認を行い、システムや機器が正常に動作していることを確認しましょう。
ボタンを押して音が鳴るか、電池残量は十分か、フラッシュチャイムの音や光が正常に動作するかをチェックしてください。
ボタンを押す練習も大切です。いざと言う時にきちんと押せるよう操作の練習と、ボタンの設置場所の確認も忘れずにお願いします。
医療機関や介護施設などで「業務用」として利用されてる実績のある商品です。オフィス、店舗、公的機関などで「SOSボタン(防犯用途)」としても利用されてますので、安心してご利用いただけます。
無線の距離が長く、中継機にも対応、高機能なのに操作が簡単で低コストのおすすめの商品です。
ボタンを押すだけの簡単操作です。防水ボタンは凹凸がはっきりしているので押しやすく、おすすめです。
タッチボタンは触れるだけなのでより簡単ですが、センサー部分が限定されて(2.5cm x 2.5cm)少し狭いので、定期的な練習やテストをおすすめします。
デジタル信号方式なので、基本的に誤動作はありません。
タッチボタンをご利用の場合は、体の一部が触れると呼び出すことがあります。ポケットに入れたキーホルダーボタンやベッドサイドのボタンを意図せずに押してしまう場合はあります。ボタン側で呼出のキャンセルができません。
近くで同じ商品を利用されてる場合、近くの電波を拾ってしまう可能性があります。取扱説明書に記載されてる初期設定で改善できますが、不明な場合はお気軽にお問い合わせください。すぐに簡単に設定ができます。
緊急ボタンの電池寿命は、1日10回利用したとして約1年半です。電池寿命が長いので、頻繁に電池交換の必要はございません。電池切れ表示付きなので、交換時期がわかります。
フラッシュチャイムの電池寿命は、1日10回利用したとして約6ヶ月です。連続呼出した場合は電池寿命が短くなります。オプションの「電源アダプタ」を追加すれば、フラッシュチャイムをコンセント(AC100V)で利用できるので、電池交換は不要になります。
無線の距離は見通しで、屋外180メートル、屋内90メートルです。木造住宅・ヘーベル・軽量鉄骨などの場合は1階から3階まで、鉄筋コンクリートの場合は1階から2階までが目安となります。違う建物同士でも電波は届きます。
一般的な家屋、同じ敷地内の違う建物、上下階であれば電波は余裕をもって届きます。
電波が直接届かない場合は、中継機を追加すれば延長できます。電波が届かない場合、まずはお電話いただければ、改善点をご提案いたします。
操作はとてもシンプルで、機械に不慣れな人でも簡単に使えます。
設置や設定がわからない場合、ご不安な場合はQQベルまでお電話ください。必ず希望通りに使えるまでのサポートを約束します。
機器が故障した場合は、QQベルまで連絡してください。電話が一番早く対応できます。
1年以内の故障の場合は、保証期間内ですので無償で交換または修理します。
保証期間後(お届け日から1年以降)は、機器の状態により修理または買い直しから選択ください。まずは電話で相談してください。
急ぎの場合は買い直しをおすすめします。理由は早く(最短翌日のお届け)で確実に利用できるからです。新規で購入する方が修理より安くなる場合があります。ボタンの買い直しなら、商品代金2,200円程度(税込・送料別)の負担で新品が届きます。
耐久年数の目安は、電化製品と同じくらい約5年です。使用環境によっては短くなる場合があります。
警備会社のサービスと比較
警備会社の緊急通報サービスと比較しをまとめました。商品選びの参考にしてください。それぞれできることが異なるので、両方の利用もおすすめです。
緊急ボタンのメリット
- 迅速に対応できる
-
警備会社の場合は、センター経由での連絡なので、時間がかかります。駆けつける時間も地域のよって異なります。「緊急ボタン」の場合はリアルタイムでわかるので、素早い対応が可能です。
- 導入コストが安い
-
無線式で工事不要、自分で簡単に取付ができるので機器代金のみで利用できます。
- 毎月の費用がほぼ無料
-
月額料金が不要。毎月にかかる費用は、電池代や電気代のみなので数十円以下です。
- すぐに利用できる
-
面倒な契約が不要、工事待ちがないので、すぐに利用できます。QQベルは15時までのご注文で当日発送、届いてすぐに利用できるので、明日から使えます。
- 追加が簡単
-
ボタンやチャイムが簡単に追加できます。後から追加したい場合にも簡単に対応できます。
- 移動が簡単
-
緊急ボタンやフラッシュチャイムの場所を簡単に移動できます。自分で簡単にできるので、思い立ったらすぐに実行できます。
- テストが簡単
-
都合のいい時に自分のペースで動作確認やテストができます。警備会社の場合は、気軽にボタンを押してテストができません。
- 連絡用として利用できる
-
ボタンは何個でも追加可能です。浴室からの呼び出し、起き上がれない時、転倒防止、トイレの手伝いなど、便利な使いかたができます。
- 誤報が気にならない
-
警備会社の場合は、センターに連絡がいく、駆けつけるなど、大騒ぎになる場合がありまし、費用がかかります。緊急ボタンの場合は、誤報があっても家庭内で処理できます。
- 故障時も即対応
-
1年以内なら無償で交換、修理します。工事待ちがないので、壊れても自分で交換すれば、すぐに使えるようになります。
- どこの地域でも利用できる
-
警備会社の場合は、契約できるエリアに限定がありますが、無線の緊急ボタンは日本国内どこでも利用できます。
緊急ボタンで、できないこと
- 不在時の対応
-
家族が不在の場合は、緊急ボタンの連絡を受けることはできません。
- 無線の範囲内
-
無線が届く範囲外では利用できません。ボタンとチャイムの距離(電波の距離)の目安は見通しで、屋外180メートル、屋内90メートルです。中継機で延長できます。同じ敷地内なら別の建物でも利用可能です。
一般的なご家庭では、中継機なしで利用できます。
- 電話と連携できない
-
固定電話やスマートホンと連動ができないため、フラッシュチャイムのみへのお知らせとなります。
- 腕時計式のボタンがない
-
腕時計式のボタンはございません。腕時計式はコンパクトですが、いざと言う時に押しづらいデメリットもございます。防水コールボタンやキーホルダーボタンは持ち歩けるので、腕時計式の代用としてご利用いただけます。
無線について
電波の距離
無線の距離の目安は、屋外見通し180メートル 屋内見通し90メートルです。途中にドア・窓・パーティション・壁などがあっても電波は届きます。
縦方向は、木造住宅・ヘーベル・軽量鉄骨などの場合は1階から3階まで、鉄筋コンクリートの場合は1階から2階までが目安となります。
標準的な広さの家やオフィスでは、電波は届きますのでご安心ください。(中継機は不要です。)
違う建物への連絡
同じ敷地内の、違う建物で利用できます。無線なので配線不要、敷地内のどこでもご希望の場所で利用できます。
中継機について
電波が届かない場合は、中継機(別売)を追加すれば延長できます。追加できる中継機の台数は4台まで。中継機は屋外に設置でき、電池でもコンセント(電源アダプタ付属)でも利用できます。
ご利用案内
当店は適格事業者登録番号を取得しており、納品書、請求書には適格事業者登録番号を明記しております。
お買い物ガイド
Faxでご注文の方は、「FAX専門注文用紙」をご利用ください。注文内容がわかれば、どんな様式でも大丈夫です。
商品保証について
商品保証はお届け日から1年です。1年以内の故障につきましては無償で交換または修理いたします。保証書を無くされても対応いたします。
商品の購入
選べる「緊急ボタン3種」と「フラッシュチャイム」が各1台の組み合わせです。呼ぶ場所、鳴らす場所が各1ヶ所の場合、セットの購入だけで利用できます。フラッシュチャイムをコンセントで利用する場合は、電源アダプタを追加して購入してください。
【おすすめ】防水コールボタンのセット
防水コールボタンとフラッシュチャイムの各1台の組み合わせです。
- 商品名
-
防水コールボタン&フラッシュチャイム
- 商品番号
-
QQ-30303c
- 価格
-
9,150円(税込)
- 利用場所
-
屋内・屋外・浴室
- 電源
-
防水コールボタン:電池
フラッシュチャイム:電池またはコンセント - オプション
-
電源アダプタ
\ 電池利用の組み合わせ /
商品代金:9,150円(税込)
\ コンセント利用の組み合わせ/
商品代金:11,050円(税込)
タッチボタンのセット
タッチボタンとフラッシュチャイムの各1台の組み合わせです。ボタンを押し込む必要がないため、手が不自由な方におすすめです。
- 商品名
-
タッチボタン&フラッシュチャイム
- 商品番号
-
QQ-30316c
- 価格
-
9,350円(税込)
- 利用場所
-
屋内
- 電源
-
タッチボタン:電池
フラッシュチャイム:電池またはコンセント - オプション
-
電源アダプタ
\ 電池利用の組み合わせ /
商品代金:9,350円(税込)
\ コンセント利用の組み合わせ/
商品代金:11,250円(税込)
キーホルダーボタンのセット
タッチボタンとフラッシュチャイムの各1台の組み合わせです。ボタンを身につけて利用する場合におすすめです。
- 商品名
-
キーホルダーボタン&フラッシュチャイム
- 商品番号
-
QQ-30324c
- 価格
-
8,950円(税込)
- 利用場所
-
屋内
- 電源
-
キーホルダーボタン:電池
フラッシュチャイム:電池またはコンセント - オプション
-
電源アダプタ
\ 電池利用の組み合わせ /
商品代金:8,950円(税込)
\ コンセント利用の組み合わせ/
商品代金:10,850円(税込)
単品の購入
ボタン3種とフラッシュチャイムを何台でも追加できます。
数量の変更は、買い物かごに追加したあとにできます。
防水コールボタン
- 商品番号
-
QQ-30303
- 価格
-
2,200円(税込)
タッチボタン
- 商品番号
-
QQ-30316
- 価格
-
2,400円(税込)
キーホルダーボタン
- 商品番号
-
QQ-30324
- 価格
-
2,000円(税込)
フラッシュチャイム
- 商品番号
-
QQ-30304
- 価格
-
6,950円(税込)
オプション
必要な人のみ追加するオプションです。
電源アダプタ
フラッシュチャイムをコンセント(AC100V)で利用する場合に必要です。
- 商品番号
-
QQ-30197
- 価格
-
1,900円(税込)
中継機
電波が届かない場合に追加します。電池またはコンセントで利用できます。電源アダプタは付属
- 商品番号
-
QQ-30315
- 価格
-
7,800円(税込)
公式サイトの案内
商品の詳しい内容は「QQベル公式サイト」の商品ページをご覧ください。下記のリンクをクリックすると移動できます。
ご不明な点や商品選びに困ったらお気軽にお問い合わせください。知識方法な専門スタッフが対応いたします。